hanalifestyle (潜在意識オタク)

~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

【引き寄せの法則】「日中は“自分”のことを考えない」法則

こんにちは

 

ハナおです。

 

ブログに訪問くださり

ありがとうございます。

 

今回は、

『引き寄せの法則』

についてお話します。

 

といっても、今回は

かなり応用編の内容でして

あまり世間では話されていないことです。

 

テーマは、

「日中は自分について考えない」

という引き寄せに効く方法です。

 

これはとても奥が深いですし、

それだけ効果のあることなので

 

ここでこっそりシェアしておきますね。

 

「初心者向けな内容が知りたいよ!」

という方はこちらのカテゴリ一覧から自由にご覧くださいね。

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それでは、

ちぇけらっちょ!

 

 

1.私たちの引き寄せている日常

 

 私たちは普段生きていると、

 なんとなく過ごしてしまいがちです。

 

 特に目的のない時間をスマホで過ごしたり、

 なんとなくゆっくりする時間になったり、

 

「気づいたら過ぎてしまった」

 という時間も多くないでしょうか?

 

 毎回お伝えしていますが、

 

 私たちは潜在意識に沿って生きていますし、

 それに見合った現実を引き寄せています。

 

 仮に、現状に満足していなければ、

 そんな現実を自分で作ってきたわけです。

 

 “なんとなく”な毎日を過ごすと、

 “なんとなく”な未来がやってきますし、

 

 “作家になる”毎日を過ごしていると、

  気づけば、“作家”になっています。

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 言葉でいうと簡単に聞こえるみたいですが、

 実際、シンプルなことは多いです。

 

 今の現状に満足できていないという人は、

 

 “未来のビジョン”が明確でなくて、

 “未来に向けた行動”をしていなかった。

未来へのビジョンがない

 例えば、

「インドにいきたい!」という目標があれば、

 

 毎日インドの情報が目に入るようになって、

 インド人と友達になれるかもしれません。

 

 これは、毎日の中で無意識にインドを欲していて、

 インドを探してしまっているからですよね。

 

 これが“潜在意識”の働きです。

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 これのことをホントに本気で理解できると、

 「いつやろう」はなくなりますし、

 

 「今からやっておこう」

 に切り替えることが出来ます。

 

 ここまでは、大丈夫でしょうか?

 

 なんとなく生きることが

 何も悪いことなのではないですが、

 

「ついついそうなってしまう自分」

 を知っておくことは大切ですよね。

 

 自分を愛してあげられることにも

 繋がってきますよ!

 

2.私たちが日中に考えることは?

 

 ここから、少しだけ応用に入っていきますよ!

 

 引き寄せの法則を一言で言うと、

 

 「意識したことを選んで楽しんでいく」

 というところにあると思います。

 

 自分が手に入れたい現実があって、

 そこへ楽しみながら向かっていく。

 

 超絶簡単にいうとそういうことですよね。

 

 ということは、

 何を気をつければいいのかというと、

 

 「私たちが毎日意識していることはなに?」

 ということが大切になってきます。

 

 これが難しい話なのですが、

 

 いくら自分では

 「おらはお金持ちになる為に頑張ってる!」

 「私は自分のネイルショップを開くのよ」

 

 と夢や理想を持っていて、

 それに向かって頑張っていたとしても、

 

 無意識の領域では、

 

 「今日は何食べよう。酒はあったっけ」

 「週末は誰か男と会おうかなあ」

 「ニュースがやばたん。こわいよ」

 

 という風になっているかもしれません。

 

 「そもそも、夢なんて叶わないかも」

 とすらどこかで思いながらも、

 

 毎日自分を誤魔化すように頑張っている人もいます。

 

 つまり、何が言いたいのかというと、

 

「自分で思っている以上に、

 私たちは自分のことを考えている」

 ということなのです。

自分のことばかりになってしまう

 ここでの自分のことというのは、

 「自分のエゴを満たすためのこと」

 ばかり考えてしまっています。

 

 ええ、当然ですよね。

 人間は自分のことを考える生き物ですし、

 そのようにプログラムされています。

 

 誰だって自分に都合の良い情報を手に入れて、

 自分が得することを選びたくなります

 

 このことは自然なことなのですが、

 なるべく減らした方がいい時間であるのも確かです。

 

 なぜなら、引き寄せの法則に反した

 思考回路になっているからです。

 

 理想よりも、今の自分で手一杯。

 という状態では、法則が働くわけがないのです

 

3.理想を引き寄せられる人はどういう人か?

 

 一度ここで、どのような人であれば 

 理想を引き寄せられるのか?

 

 ということについて振り返りたいのですが、

 

 簡単にいうと、

 「理想を意識する時間が長い人」

 です。

 

 もちろん、潜在意識レベルで無意識に

 勝手に理想を前提にした行動があって、

 

 毎日の些細なことにも「未来」が理想へ向かう

 ような選択をしてしまっている。

勝手に未来への行動をしてしまう

 このような状態がベストです。

 

 とはいえ、あまりハードルを上げるのも

 かえってよくありません。

 

 なにせ、勝手にやっていることなので

 自分自身ではあまりよくわかりません。

 

 よくわからないことに対してまで、

 「ちゃんと出来てるかな?」

 と心配していてもキリがないでしょう。

 

 むしろ完璧主義に陥って、

 逆の方向に進んでしまいます。

 

 他にも、「人に与える人」

 引き寄せの考え方にありますが、

 

 誰かに与えようとすること自体が、

 自分のエゴですよね。

 

 そのような状態の時には

 “脳波”の状態も良くありません

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 引き寄せ風に言い換えるなら、

 “波動”が良くないってことになります。

 

 「おいおい、絶望的かよ!」

 「私は一体何をすればいいの!」

 

 となってしまいますので、

 これからどうすればいいのか話していきます。

 

4.日中は自分のことを忘れるの法則

 

 ようやくタイトルの内容に繋がります。

 

 ズバリ、あなたにやって欲しいことは

「日中は自分のことを忘れてみる」

 ということです。

日中は自分のことを忘れる

 タイトルなどでは“法則”と書いていますが、

 実際にそんな法則があるわけではなく、

 

 これはハナ野郎が名づけたものです。

 

 ですが、この法則はかなり精度が高く、

 圧倒的に効果が出ます。

 

 間違いなく、人生が変わります。

 引き寄せの法則が働きまくります。

 

 僕もこれには驚きました。

 

 「ここまで色々なことが

  上手くいってしまっていいのか?」

 

 という状態になります。

 

 ただ、欠点が一つあります

 

 もしかするとお察しの通りかもですが、

 “途轍もなく難しい”ということです。

 

 「そんなの、できるわけないわよ!」

 となってもおかしくないです。

 

 むしろそれが普通です。

 

 実際、ハナ野郎もこの考え方に出会ってから、

 3年間は上手く扱うことが出来ませんでした

 

  なるべく意識しようと思っても、

 “3年間”も掛かってしまいました。

 

(もちろん今でも出来ないことはあります。)

 

 だから、今回は“応用編”なのです。

 並みの気持ちでは扱えません。

 

 とはいえ、普段から営業の仕事など、

 

 「人のことを考える」仕事をしている人は、

 もしかすると上手くやれる、かもです。

 

 とはいえ、やっぱり難しいです。

 本当に難しい。

 

 

  だから、完璧主義な人はまず

  完璧主義から抜け出すことですし、

 

  自分が満たされていないという人は、

  自分が満たされることが先です。

 

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 これは文章や言葉で伝えるのは難しいので、

 興味がある方はご連絡ください。

 

 なんでもそうですが一番の近道は、

 「そうなっている人と関係を持つ」

 ということです。

 

 あなたの身近にいらっしゃれば、

 何がなんでも一緒に居てみてください。

 

 必ずヒントになる感覚が掴めるはずです。

 

 

 そして、あなたなりに

 「日中は自分のことを忘れる」

 という意味について考えてみてください。

 

 

「どんな感じなんだろう?」

 

 まずはこのようにイメージすることが大切です。

 

 アイデアなどあればコメント欄を活用してくだいね。

 (他の誰かのヒントに繋がるかもしれません)

 

 

   最後まで見てくださり

   ありがとうございました!

 

 

 ちゃお。

 

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