【運気爆上げ!!】恋人やパートナーと年々仲良くラブラブになるヤバイ秘訣？
恋人とラブラブ？
「おいおい、らしくねえじゃねえか……」
ええ。なんだか、
恥ずかしいタイトルですよね。笑
確かに、いつもは恋愛の記事なんて
ほとんど書きません。
というのも、ハナ野郎自身、彼女と共同で
運営しているカップルのブログが別にあるのですね。。
ですが今回はどうしても伝えたいことが
あるので珍しく「恋愛」について書いてみます。
ということで
早速はじめていきますが、、
あなたは今パートナーはいますか？
「いないわ」という方も
この先役立つと思うので参考にして欲しいですが、
恋愛というのは、ご存知の通り
時間が経つにつれて「冷めやすい」です。
やっぱり人間はなんでも「慣れちゃう」生き物なので、
最初はどれだけアツアツだったとしても
時間が経てば嘘みたいに相手への気持ちも変わります。
というのも、恋愛初期の段階では特有の恋愛ホルモンが
ドバドバ出ているのですが、それが徐々に分泌されなく
なってしまうからです。
これはもう仕方がないことだと思うしかないでしょう。
だからこそ、恋愛には最初の勢いだけではない
「深い結びつき」を意識して築く必要があります。
これは言い換えると、
「独りよがり」から脱することです。
究極をいうと、最初の恋愛の勢いなるものは
「自分が満たされたい」という気持ちが強いです。
相手を手中にする為に相手へあらゆる
親切な行いをするかもしれませんが、
それは「自分のため」でもあるわけです。
別にこれは自然なことで悪いことではないですが、
少なくとも、そんな自分をどこか理解する必要はあります。
そうでなければ、
「私はこんなにもやってあげたのに！」
と、自分がやったことばかりに目を向けてしまう。
これは仲たがいの大きな原因になりますよね。
これはあえて極論を言ってしまいます。
「ほとんどの恋愛は、
相手よりも“自分のため”にしています」
そして、それは悪いことではないのです。
（人間は欲深い生き物です、、笑）
「じゃあ、それでも長い間仲良くあり
続けるためにはどうすればいいねん！」
という感じですが、
それこそ
「絆を深めること」
が大切になります。
「じゃあ、絆ってなんなんだよ！」
という話になりますよね。
これは、
【どれだけ共有できるのか？】
ということだとハナ野郎は思っています。
例えば、楽しかった思い出。
これはみんな勝手に共有してますよね。
それから、身近にあった出来事。
お互いのニュースのアップデートですね。
他にも、学生時代の思い出。仕事について。
トラウマ。ネガティブな自分。ダメなところ。
人に見せたいところも見せたくないところも、
「この人になら、、」と共有できることです。
これは一つわかりやすい
絆を深める上で大切なことだと思います。
（これは、友達や家族でも同じですね。）
そうすると、今までただ「恋愛」を
している相手という感じだったのが、
「この人じゃないとダメだ」
と、深い結びつきを感じられるのです。
これはどれだけ心を開くかですし、
どれだけ心を開いてもらうかで変わってしまう。
その為にも、まずはあなたから
深い話も「共有」してみる。
最初はとても勇気がいることだし、
言いづらいかもしれませんが、
きっと、恋愛には大切なことです。
結局は、「人と人」の関係なわけです。
それからもう一つ、
「年々ラブラブになるヤバイ秘訣」があるのですが、
それはズバリ、
「目標を共有すること」です。
これもまた“共有”という話ですが、
特に未来の目標を二人で共有すること。
これは本当に最強の方法です。
もう少し具体的にいうと、
「一緒に協力して何かを達成する」
ということです。
例えば、
「二人で一千万円貯金しよう！」
ということが決まったとして、
その為に毎日話し合って節約をしたり、
何か一緒に副業をしたり、
なんでも良いので一緒に目標に向かって
協力する日々は、関係を良好にしてくれます。
「目標」って、それを達成していく上で
心細く感じてしまうことがありますよね。
「目標立てたのは良いけど、
本当に上手くいくか不安だ、、」
そんな気持ちになることは
何も珍しいことじゃない。
だからこそ、特別な関係である二人で
「一緒に目指す」ことで、不安も希望も
共有することができて、自然と良い関係になれる。
もちろん、ぶつかる時もあるかもしれないですが、
いろいろなことを共有してきた二人であれば
それも乗り越えていけるでしょう。
「完璧な恋愛」なんてないですが、
「幸せな恋愛」の為にやれることはある。
こんなイメージを持って、
程よく肩の力を抜きながら
恋愛を楽しんでみましょう！笑
と、今日は年々ラブラブになれる
パートナーシップの話をしてみました。
参考にしていただけると嬉しいです。
と、なんだか書いてみて恥ずかしくなって
きたので、これにてドロンです。笑
最後まで見てくださり
ありがとうございました。
チャオ！
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