hanalifestyle (潜在意識オタク)

~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

【新章スタート】シェアハウス生活から引越して、彼女との同棲生活へ。

実は、おととい引越しました。

 

「実は」といっても以前少し記事を書いたんだけど、

ハナやろうにとっては大きな出来事でした。

www.hanalifestyles.com

 

なにしろ、単身シェアハウスに飛び込んで(あたりまえか)

それから本当に色々な出来事があった。

 

元不登校引きこもりハナ野郎にとっては

まずは上京して一人暮らしは大きな壁で、

 

そしてシェアハウスに住むだなんてのは

さらに大きすぎる壁だった。

 

だけど、僕が住んでいたシェアハウスから溢れる

 

“安心感”“ハッピー感”“明るい雰囲気”

に釣られるように入居を決意する。

 

あれがちょうど2年半前の話っていうことだけど、

そんなもんな気もするし、もっと前のことにも思える。

 

今日は切り口を変えて、

「彼女との同棲生活」についても話してみますっ

 

それでは、

チェケラッチょ!

 

 

シェアハウスからの引越し

 

 シェアハウス生活に関しては、最初に貼ってある記事で

 たくさん語っているのでチェックしてみてください。

 

 とはいえ、、

 あまりにも大きな思い出だし

 語ろうにも語りつくせないいいいいいぃぃ。

 

 それが本音ですね(汗

 

 とにかく、人生での経験の一つとして

 シェアハウス生活はめちゃめちゃいいものだった。

 

 何が良いのか? というのは伝えきれる自信がない。

 

「おいおい、物書きだろ!!」

 と言われてしまっても、難しいのだ。

 

 本当に良いことっていうものを、

 表現することは苦手かもしれない。

 

 「だけど、それでも伝えたい!!」

 

 と思って血と汗を流しながら描く。

 それが作家の姿なのかもしれない。(キメ顔)

 

 おっと、、話がそれましたが、、

 

 シェアハウスから引越すっていうのは

 色々なメリットがあったりする。

 

 例えば、今回の引越しは、

 

 「レンタカーを借りて」

 「自分たちで荷物を運ぶ」

 「メインの家電を買いに行く」

 

 これだけでも全部で

 三時間くらいで完結した。

 

 だけど、ハナ野郎も彼女も運転免許証はないし、

 二人だけではそんなに早く終わらない。

 

 荷物を運び出して、運び入れて、

 必要なものを一気に買いに行く。

 

 そう。絶対に自力じゃ無理。

 

 なにせ、元不登校引きこもりの僕と

 一般的な女性(格闘技などしてない)彼女では

 こんなにすぐに終わるわけないですよね。

 

 というか、きっと途中で僕が倒れる。笑

 

 そんなミジメな光景は絶対にイヤだから、

 

 あなたもお察しの通り、助っ人がいました

 

 

 これが今回どれだけ助かったことか、、汗

 

 頼んでもいない人でも引越しの作業を見かけると、

 自分から進んで手伝ってくれた人もいた。

引越しを手伝ってくれたシェアハウスメンバーがいた

 もう、、感無量というのはこういうことかと。

 

 この気持ち、少しは伝わりますか?

 全然伝わってなかったらすみません。。笑

 

 シェアハウスには色々な人が住んでいるけど、

 こういう“一体感”や“助け合い”を身近に感じられる

 

 そういったものが感じにくくなった社会だからこそ、

 より特別な体験として残るかもしれないですね。

 

 「繋がり」だったり、「絆」だったり、

 言いかたを変えたら、「愛」だったり。

 

 そんなものがそこかしこに溢れていて、

 

 時にぶつかることもあるけれど、

 また一波超えて結束する。

 

 僕が住んでいたシェアハウスというのは

 そんな超絶ハートフルな場所でした。

 

 今、これを書いていて“過去形”で書くことに

 まだ違和感もありつつ、寂しさも感じる。

 

 ハナやろうは、

 あの時、暗い部屋から一人でやってきて、

 

 東京へ飛び出して、成人の日を飛び出して、 

 インドへ飛び出して、シェアハウスへ飛び込んで、

 

 色々と紆余曲折ありながらも、

 彼女と同棲することになりました。

 

 これも僕の人生のストーリーの1ページであって、 

 新しい大きな章の始まりになっていく

 

 そんな転換期を生きているのかもしれない。

 

彼女との同棲生活がスタート。

 元不登校引きこもりのハナ野郎にとって、

 人生初の彼女が今の彼女です。

 

 なんか、幼稚園とか小学校とか、中学初期とか。

 ほわほわしたあの時期特有の両思い現象。

 

 僕の中ではああいうのは

 なかったことになっていますが(汗)

 

 少なくとも、

 「付き合ってください」

 みたいに、正式に告白をして付き合う。

 

 というのは初めての経験です。

www.hanalifestyles.com

 

 なにせ、好きになった女性からは振られる。

 そういうことが当たり前でした。

 

 一方的に好きになりすぎて、相手の気持ちが追いつかず

 またまた一方的に撃沈してショックを受ける。

 

 そういう典型的な童貞野郎でした。

 

 まあ、、恋愛って学校で習うものでもないし、

 かといって知らないとわからないこともあるし、

 なのに人生で切り離せないものだったりもするし、

 

 失敗し続けることでしかわからなかった。

 今はそういうことだと思ってます。

 

 ハナやろうが一番、自分自身を褒めたいのは

 あんな精神状態でもよく失恋しても死ななかったな。

 

 そういう精神面の成長かと思います。

 

 母親の支えから始まって、

 学校の先生に支えられて、

 カウンセラーの人に支えられて、

 シェアハウスにも支えられて、

 インド人にも支えられて、 

 尊敬する人に支えられて。

 

 たくさんの人の支えあってこその

 今のハナ野郎であることは間違いない。

 

 これからは、僕に関わる全ての人の支えになれる。

 そんな人間性を目指して生きていきたい。

 

 話が盛大に逸れたかもしれないけど、

 彼女との同棲生活は正直一言で済みます。

 

 

 めちゃめちゃ楽しみです。

彼女との同棲生活スタート。

わっしょい。

 

 近くなりすぎる分、ぶつかることは避けられないけど、

 人と人が生きていくっていうのはそういうことだから。

 

 工夫しながら、とことん楽しみながら、

 幸せを味わいながら、それが人のためになるような、

 

 そんな二人での生活を歩んでいきたいっ。

 

 っていうことで、

 今回はこれくらいに。

 

 あんまり惚気ばなしみたいになっても

 変かもしれないので、、(汗

 

 ということで、今回は以上です。

 

 これからの

「新章hanalifestyle」もお楽しみに!

 

 

 最後までみてくださり 

 ありがとうございましたっ 

 

 

 ちゃお。

 

 

○こちらの記事もオススメです!

↓↓↓

www.hanalifestyles.com

www.hanalifestyles.com

 

www.hanalifestyles.com

www.hanalifestyles.com

www.hanalifestyles.com