人生の停滞感を打ち破る最も簡単な方法とは？【“前進”を引き寄せる】
こんにちは！
ハナおです。
ブログを見てくださり
ありがとうございます。
今回は、
【人生の停滞感を打ち破る
最もな簡単な方法】
についてお話していきます。
「人生に停滞感を感じる」
という時に、一体どうすれば
停滞感を打ち破ることが出来るのか？
僕自身、これについて
ずっと悩んでいました。
今日はそんなお話になります。
1.人生の停滞感を感じるワケ
人生に停滞感を感じるということは、
「前進している感じがしない」
ということですよね。
前に進めていないとなると、
人はストレスを感じるものです。
高速道路など、
酷い渋滞に巻き込まれた時の気持ちといったら･･･
やっぱり、あまり良い気持ちはしないでしょう。
「進みたいところがあって、
上手く進むことができない」
どうしてこんな状態になってしまうのでしょう。
やり方が間違っているから？
何かに邪魔をされているから？
本当はやりたくないから？
理由は色々あるかと思いますが、
根本的にいうと
『上手くいくイメージが出来ていない』
からだと思います。
例えばどんなに渋滞していたとしても、
諦めずにその場で考えて
下道に抜け道はないのか？
いっそサービスエリアでゆっくりしちゃう？
車の中でまったり出来る遊びを一緒にする？
などなど、
その後の時間を楽しくする工夫
というのは考えれば出てきます。
ですが、私たちはつい
「目の前の良くないこと」
に執着してしまいます。
僕も変な人やあまりに失礼な人と会うと
「なんだこいつこのやろー！」
状態になってしまい、
なかなか冷静に目の前の人
のことを見ることができません。
いわゆる、
“頭に血が上る”
状態になってしまいます。
このような状態では
良いアイデアや発想が出てくる
わけがありませんし、
後味も悪いのでつい不機嫌に
なってしまいます。
2.人生の停滞感を引き寄せている？
このように、
私たちは“望まないことばかり”に
執着しがちです。
これはある意味防衛本能として、
生きるために必要なスキルですが、
現代社会では昔と比べて生活の中に
命の危険が少ないので、
あまり意味もないスキルでもあります。
大昔だと、危機を回避するためには
危機を強く意識する必要があったわけですね。
ですので、このような癖というのは
ある意味私たちを守ってくれるものですが、
一方で、“引き寄せの法則”
の見方から見てみると、
「望まないことばかりを考えている」
ということになるので、
「望まないことが現実になってしまう」
という風にいえます。
これは私たちの
潜在意識さんの働きにも影響をします。
簡単に言うと、
「無意識に望まないことへ繋がる
情報や感情を集めてしまう」
ということになります。
なんだか簡潔にまとめようとすると
ややこしくなってしまいますが、
ご安心ください。
こちらの記事で詳しくまとめてあるので
良ければご覧くださいね！
↓↓
悲しいはなしですが、
私たちの人生の停滞感というのは
自分自身で引き寄せてしまっています。
3.人生の停滞感を打ち破る最も簡単な方法
「じゃあ、どうすれば停滞感を打ち破れるのよ！」
「早く教えないとガンジス川に沈めるぞ！」
とお叱りを受けそうなので
今回の記事の結論に入っていきますが、、
ズバリ、
「スピード感のある人と会う」
ことが一番インパクトがあります。
正直、この方法は、
途轍もなく効果があります!!
これは声を大にしてあなたに伝えたいことです。
とはいっても、画面越しにしかお伝えできないので、
なるべく僕も強く訴えさせていただきたいのですが、
『スピード感の人と会う！！』
とにかく、これだけを大切にしてください。
何が何でも、
「スピード感のある人に会いに行く！！」
このことを自分のミッションにしてみてください。
そうすれば、
人生の停滞感なんてものは
一瞬で霧のように消え去ります。
具体的に、
「スピード感のある人はどんな人か？」
というと、
〇人生が上手くいき続けている人
〇チャレンジ精神が豊富な人
〇とにかく行動力がある人
などなど、あなたも一人くらいは
思い浮かぶのではないでしょうか。
僕自身も有り難いことにそのような
人生の先輩であったり、
企業家の先輩であったり、
作家の先輩であったり、
目標に向かって前進し続けている
先輩方がたくさんいらっしゃいます。
ハナ野郎は作家でもあり
元不登校ひきこもりでもあるので、
やはり、どうしても家に篭もりがちで
停滞感を感じることもあります。
そのようなときは大抵、
小さな考えや視点に固執しているだけで、
やはり取り組んでいることを上手くいかせるには、
フラットな状態に戻ることが必要になってきます。
そんな時に、
「スピード感のある人」
に会いに行くと毎回、
「ああ、なんて自分は
ちっぽけな世界に篭もっていたんだ」
と我に返ることができます。
これはミラーニューロンという
人間の神経細胞の働きでもそうですが、
単純に“刺激”になります。
やっぱり、人間はどこまでいっても
ネットや本から得られた知識や情報よりも、
“リアル”で触れて感じたことのほうが
より深く強く自分を育んでくれます。
今回は、そんなお話でした！
参考にしていただければ嬉しいです。
それでは、
最後まで見てくださり
ありがとうございました！
ちょもらんま！
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