hanalifestyle (潜在意識オタク)

~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

【衝撃】受け身癖は本当にヤバイ。どんどん貧しくなってしまう。

受け身で生きている人はそれなりにいる。

 

ふと、そう感じることがありました。

 

特に、自分よりも下の若い世代ほど

「自分の意思」があまり見えなくて、

 

「一人で勝手になにかやってます」状態。

 

あまり干渉して欲しくないし、

他人に干渉しようともしない。

 

だけど、自分に自信がなさげだから、

実際には優しそうでもある。

そして、会話では基本受け身。

 

これは「悪いこと」ではないけれど、

“印象が悪い”と見られてしまうことはある。

 

ハナ野郎の世代はともかくとして、

きっと、もっと上の世代の人からみると、

 

「何考えてるのかわからんわ」

状態になってしまう。

 

今日はそんな、「受け身癖」のある人たちへ

お役に立てるような記事にしていきます。

 

上の世代の方にも、

「こういう人もいるんだよなあ」

という感じで読んでもらえると為になるかと思います。

 

自分とは違う人を知ることは、

楽しいですし、役に立ちますよっ

 

ということで、

今日もはじめていきましょう。

 

チェケラッチョ!

 

 

「未来」に対しての受け身

 「受け身癖」と言っても色々あって、

 

 未来」に対して受け身な人もいる

 

 「え、なんじゃそりゃ」という感じですが、、

 あなたもこれを聞くとわかるはずです。

 

「最近楽しいことないなあ」

 

 そういう言葉です。

 一度は聞いたことありますよね。

 

 これは本当は恐ろしい言葉で、

 どういうことかというと、

 

「他人から与えられるのを待っている」

 そんな考えから来ているわけです。

 

 これは、子供の頃ならまだいいですが、

 大人がこれを言っていたら悲しいですね。。

 

 というのも、子供にはまだ、

 

 「学べていないこと」もたくさんあって、

 「学ぶための時間」もたくさんあって、

 「進む方向性を決める時間」もたくさんあります。

 

 仮に、どんなに好き放題している子供でも、

 「まだなんとでもなる」わけです。

 

 いやあ、いいですね。。

 「まだなんとでもなる」って響き。。

 

 話を戻しましょう(汗)

 

 それなりに歳を重ねて大人になって、

 「楽しいことないなあ」と言っていても、

 

 自分がどうすれば楽しいのか、

 そのために何をすればいいのか、

 

 これを知っているくらいは生きているはずなのです。

 

 これは別に「悪いこと」ではないのですが、

 もう少し自分のことに対して敏感になって

 

 自分を大切にする意識を持った方が

 幸せになれますよ!

 

 そういうことなのです。

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「気分」に対しての受け身

 

 「今日は気分が優れないから」

 「なんか今日テンション上がらないから」

 

 そういうセリフを聞いたことありませんか?

 

 というか、あなたが若い世代の人と接することがあれば、

 必ずといっていいほどよくあるセリフかもしれない。

 

 もしかすると、あなた自身もそうかもしれないけれど、

 

 ある意味、

「気分」というのは自分で上げるもの。

 

 ハナやろうはそう思っています。

 

 例えば、仕事、職場では常識にとされている

 「体調管理」もそうだけれど、

 

 「自分で管理出来て当たり前ですよ」

 

 人間社会には、そういうものがありますよね。

 

 これはそれぞれが管理を放棄すると

 社会が崩壊してしまうからです。

 

 そして、気分もある意味体調みたいなもので、

 強制されはしなかもしれないけれど、

 

 「気分が沈んでいる人」の近くには

 誰だってあまりいたくはない

 

 そう考えると、

 人に無意識に迷惑を掛けている可能性がある。

 

 そういうことですよね。

気分がすぐれなくて人に迷惑をかける?

 これはある意味、暴走族がうるさくしながら

 公道を疾走しているみたいなもので、

 

 その人が近くにいるだけで不快になる。

 そういうことだったりします。

 

 だからこそ、「気分」はある程度 

 自分で上げるようにした方がいいし、

 

 そういう人とそうでない人とでは、

 受け取れる恩恵も変わってきます。

 

 世の中はいつもシンプルで、

 「与えている人がその分受けとれる」

 

 というわけなので。。

 

 これは仕事でもプライベートでも

 一緒の話なのです。

 

 ましてや、人を無意識に不快にさせていては、

 良いことなんてなかなか起きません

 

 ぜひ、気分を良くする練習をしてみてください。

 

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「状況」に対しての受け身

 

 何かトラブルが起きたとしても、

 問題には目を向けずに目を伏せる。

 

 あとで考えよう。

 どうにかなるだろう。

 

 そんな風に、“解決”を後回しにする。

 

 生きていると色々起こるということは、

 あなたも十分すでに理解されていると思いますが

 

 こんないつも変化している「状況」に対して

 受け身でいると、問題が蓄積されます。

問題に受け身でいると問題が蓄積される

 例えば、「虫歯」を放置したら

 それなりに痛い思いをするだろうし、

 

 ましてや何か「病気」であれば、

 もう取り返しがつかないことになる。

 

 他にも、人間関係のトラブルも放置すれば  

 その人との縁は切れることになるし、

 

 仕事でのミスも放置すれば職を失いかねない。

 

 ええ。本当に生きているだけでも、

 色々な“状況”になりますし、色々なことが起こります。

 

 ある意味、これが今生きている証拠かもしれませんが、、汗

 

 ともかく、“受け身癖”がついていると、

 このいきなりやってくる状況に対応できない。

 

 「まあ、なんとかなるさ」の精神もいいけれど、

 何もしなければなんとかなるわけじゃない。

 

 少なからず、「考えること」は大切だし、

 「向き合う気力」も必要なもの。

 

 普段から、“受け身”の姿勢でいると、

 取り返しのつかないことが起きかねません。

 

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「人間関係」に対しての受け身

 「人間関係は面倒だ」

 

 そういうイメージを持っている人もいるけれど、

 これもあまりよろしくはない。

 

 とはいえ、面倒なりに頑張っていればいいのですが。。

 

 だけど、世の中には

 “受け身”なコミュニュケーションな人がいます。

 

 これも若い人に多いことで、

 わかりやすいところでは

 

 「こっちが何か言うまで何も言わない」

 というのがありますよね。

 

 仕事でもそうかもしれないし、

 何かに責任を負っていない人ほどその傾向がある

 

 仕事だとそのようにわかりやすいけれど、

 プライベートでもこういう人はいますよね。

 

 初対面で会ったとしても、ちょっとした挨拶

 を交わしたかと思うと、黙り込んでしまう。

 

 何か聞いたら、ちょっと答えてくれる。

 だけど、相手からはほとんど聞かれない。

 

 そういう経験があなたにもあるかもしれない。

受け身なコミュニケーション

 もちろん、人それぞれの過去があるのだし、

 それが「悪い」とかではないけれど、

 

 一生、受け身なコミュニケーションを

 取るわけにはいかないわけです。

 

 その分、歳を重ねるわけで、

 

 歳を重ねた分、人に与えられる人でなければ、

 世間から厳しい目で見られてしまう。

 

 そういう目線でも「コミュニケーション」について

 一度考えてみた方が確実に得をしますし、

 人間関係で暗い気持ちにならずに済みます。

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「人生」に対しての受け身

 最後に、「人生」に対しての受け身。

 

 これはもうヤバイです。

 

 とにかく僕も語彙が崩壊しますし、

 「メチャメチャヤバイ」としか言えなくなる。。

 

 「もう、人生どうなってもいいや」

 そんな気持ちでただ生きてしまうと、

 もうヤバイとしか言いようがありません。

 

 自分の半分は生きていて、半分はもう死んでしまう。

 

 そもそも、人生はそれぞれの人のもので、

 それぞれがある程度コントロールするもの。

 

 そういう“ミッション”が生まれた時から課されていて、

 

 そうして、

 

 「幸せになって、誰かを幸せにすること」

 これが遺伝子レベルで書き込まれているわけです。

 

 他人に与えられない人は、見放されてしまう

 

 これは「自然界の厳しいルール」ですよね。

 会社でも、学校でも、なんだってそうです。

 

 なにも家族や恋人関係だけじゃありません。

 生きている以上、そういう目に見えないルールがあります

 

 なんなら、動物の世界でもそういう一面がある。

 

 弱いものは見放されて、群れに貢献できるものだけが

 生き残ったりするわけですよね。

 

 ハナ野郎は神様じゃないからよくわかりませんが、

 「他者に貢献できない存在は消える」

 ということがどうやらあるようです。

 

 人間だと、これは能力の有無だけじゃ無くて、

 「気持ち」の面も含めてです。

 

 「頑張ろうとしている人」には

 人を元気にさせる力があります。

 

 他者の為になることであれば、

 なんだっていいわけです。 

 

 だけど、一度きりの自分の人生を

 おざなりに他人事のように生きてしまうと、

 

   他人を幸せに出来るどころか、

   自分すらも幸せすることが出来ない。

 

 どんどん貧しくなって、どんどん苦しくなって、

 生きている意味がなにもわからなくなる

 

 これほど悲しいことはないし、

 これほど虚しいことはないです。

 

 だからこそ、なるべく人生の早い段階で、

 

 「人生に対して主体的でいる」

 決意をした方がいいですし、実際にそう生きた方がいい。

 

 というより、今この瞬間から

 そんな自分で生きてみてください。

 

 時間が掛かっても、感情的に辛くても、

 

 「人生に主体的でいる」 

   このことを目標にしてください。

主体的に生きていこう。

 絶対にあなたにとって良いことが起きてくるし、 

 間違いなく今よりも良い人生になります。

 

 「自分の人生、どうしたいのか?」

 「そのために小さなことでは何ができるだろう?」

 

 こんな小さな目の前のことの積み重ねでいいんです。

 

 ぜひ、毎日ちょっと散歩するくらいの気持ちで、

 人生に受け身にならず主体的でいてください。

 

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 大丈夫です。

 あなたの過去は、未来には関係ありません。

 

 少しでも参考にしてみてくださいね。

 

 

 最後までみてくださり

 ありがとうございました。

 

 

 ちゃお。

 

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