【男性必見】テストステロンが絶大な魅力を引き寄せる
最近、久しぶりにバレーボールをしました。
ええ。ボロボロです。汗
全身の筋肉は痛いし、体力が追いつかないし、
散々なプレーでした。
まあ、それはいいのですが、、
言い換えると、久しぶりに
「超激しい運動をした」
ということです。
いつも軽い運動の習慣はあるんですが、
四肢が引き裂け心臓が爆発するような
激しい運動はしばらくしていなかったわけです。笑
そして、ハナ野郎は一つ大切なことを
思い出せた気がします。
「運動」のメリットはたくさんあって、
健康にも良いし、脳にも良いし、
運気の良くなり、毎日のパフォーマンスが上がります。
ともかく、運動は良いこと尽くしなわけです。
実際に最高な結果を出している人は、
運動を習慣にしている人がほとんどだとか。
今回、ハナ野郎も反省しました。
自宅で出来るトレーニングもやらないよりは
確かに良いのですが、
「もっと血沸き肉踊るような運動をすべきだ･･･」
そう強く感じたわけです。
というのも、僕は男なので男としての
身体のつくりがあるわけで、
男性には「テストステロン」という
男性ホルモンがあります。
男性ホルモンといっても女性にもあるんですが、
男性にとって欠かせないホルモンですね。
カンタンにテストステロンの効果を挙げてみると、
・男性的な肉体へ変化する
・エネルギッシュさが増す
・向上心がみなぎる
・メンタルが強くなる
・女性から魅力的に見える（ホルモンを察知する）
などなど、テストステロンの値が高いほど
一般に良いことがたくさんあります。
これはハナ野郎の経験上でもそうですし、
世間でも広く語られるようになった事実です。
「わかったわ。じゃあ、今日は何がいいたいんだ？」
はい。つまり話をまとめると、
「男はマジで運動した方がいい」
そういうことになります。
もちろん、男女関係なくやって欲しいですが、
男性は運動してテストステロン値を上げる。
これを人生で意識した方が良さそうです。
というのも、ハナ野郎自身、このホルモンについて
五年くらい自分の身体で実験して研究しているんですが、
明らかに「運動後」の身体の状態は
テストステロンがみなぎっています。
他にも食事や程よい禁欲や自信の付く行動など、
出来ることはたくさんあるんですが、
やっぱりどう考えても「運動」に勝るものはない。
それに、運動のメリットはたくさんあるわけで、
「男性は運動しなければ男が廃れていく」
こんな風に考えるくらいが
丁度いいかもしれません。
逆に言うと、よく運動をしていて、
「自分の限界に挑戦する」
「心拍数を最大まで上げる」
こんな習慣のある人は、
間違いなくモテます。笑
もちろん、モテるだけではなくて、
仕事で結果も出せる魅力的な男になれる。
もう、馬力が桁違いです。
全てがオンラインになりつつある中で、
ますます人は動かなくなるわけなので。
逆にいうと、運動の習慣があるだけで、
既に有利な時代になりつつあるわけです。
こんな時代だからこそ、
「運動」の習慣をしっかり持っておく。
これはそうでないのとでは、
人生の幸福度は段違いに変わっていく。
そう思っておいたほうがいいかもしれません。
ハナ野郎も凄く反省しているところです。。
もっと、中途半端ではない、
しっかりとした運動の習慣を。
これからもっと取り入れていきます。
男性に関しては、「草食化」と言われて
随分時間もたちましたが、
今僕が見ている中では男性の
「女性化」みたいな雰囲気もあります。
女性が評価されるようになった社会で、
女性っぽくあればなんとかなる。
無意識にそう捉えている若い男性も
多々いるように見えます。
何が正解で何が間違いというわけじゃ
ないわけなのですが、
世界で経済的な競争が激しくなる中で、
日本で競争力のある若者がどれだけいるのか。
そう考えた時に、不安に思う人は
それなりにいそうです。
なにより、「テストステロン」こそが
競争に打ち勝ち、どんどん成長するための
大きなカギになることは間違いありません。
もちろん、性別関係なく女性が
もっと活躍してくれるも重要ですが、
（これはまだ社会問題の過渡期ですね）
ぜひ、男性はもっと運動をして、
自分を追い込んでみてください。
汗を流して、息を切らして、
熱に覆われた身体でしか見えない、
込み上げてくる想いがあります。
これは僕の主観ですが、きっと
「遺伝子の叫び声」が聞こえると思います。
もっと成長したい。
もっと最高の人生にしたい。
もしかすると、あなたもただ
忘れているだけかもしれません。
ぜひ、参考にしてみてくださいね。
最後までみてくださりありがとうございました！
※この記事で言う男性というのは、
ＬＧＢＴを否定するものではありません。
僕も性の自由を信じています。
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