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~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

【苦手克服】ただイシキさえ変えれば苦手が楽しくなる

苦手なことって、誰にでもありますよね。

 

僕の場合、

絵が苦手だし、楽器が苦手だし

運動でいうとサッカーは苦手。

 

と、人並みに苦手なことがあるのだけど、

そういうことってどうにでもなるよ!

 

今日はそういう話です。

 

「ただイシキさえ変えれば、

 苦手がどんどん楽しくなる」

 

それでは、始めていきましょう。

 

ちぇけらっちょ!

 

 

苦手なことが苦手な理由

 

 苦手には理由がある。

 

 といっても、苦手意識のあることは

 「才能がないから」

 という風に思ってしまいがちですよね。

 

 ハナ野郎も上で挙げたようなことは

 もう全然ダメ。生まれつき無理。

 

 っていう風にずっと思ってた。

 

 センスがないことはそのままで、

 それは考えるだけ無駄なこと。 

 

 そう考えることで、苦手なことに対して

 うまく距離を取ろうとしていたのかもしれない。

 

 よくわからないけど、

 「あれ、おれは苦手だから」

 

 そう言えば許されるところはあるし、

 苦手なことを人に強要する人もあんまりいない。

 

 だけど、苦手が苦手たる理由っていうのは

 「苦手だと思い込もうとすること」

 に他ならない。

 

 さっきから“苦手”っていう言葉を使いすぎて

 自分で何かの洗脳に掛けているみたいだけど、、

 

 苦手を苦手だと思うことが一番の理由。

苦手を苦手と思うことが1番の理由

 簡単にいうとそういうこと。

 っていう風に思う瞬間があった。

 

 というのも、ハナ野郎自身は料理も

 苦手なものの一つで、

 

 「女性だったら気にするかもだけど、

  男だしまあ苦手でもいっか」

 

 と思い込んでいたのですが、

 最近、一つの事件が起きて、

 

 それをキッカケに料理に対する

 苦手意識が激変してしまったんです。

 

苦手が楽しいに変わる瞬間

 最近、引越しをしてから自分で

 料理をする機会が増えた。

 

 というのも、彼女と同棲生活をしていて、

  (詳しくは下記の記事をどうぞ。。)

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 彼女はテレワークも何もないので、

 毎日必ず仕事に出かける。

 

 対してハナ野郎は家で仕事をしたり、

 家から出たとしてもそこまで遅くならないから

 

 夕食の時間帯は圧倒的に僕の方が家にいる。

 

 っていうことで、ハナ野郎なりに考えて

 最近は料理を作ってみているのだけど、

 

 どうやら、思った以上に上手く出来ているらしい。

 というのだ。

 

 彼女もメチャメチャ喜んで、

 「おいしい〜〜、これ味付け何なの?」

 と聞いてくれることばかりで、

 

 僕自身が一番困惑していた。

 

 「あれ、おれって料理苦手なんじゃなかったっけ?」

 

 だけど、目の前ではメチャ喜んでいる人がいて、 

 苦手だと思っているのは自分だけのようで。

 

 「一体、何が起きたんだ?」

 

 しばらく考えてようやくわかったのは、

 

 「彼女に食べてもらうから、

  ちゃんとしっかり作ろう」

 

 という風に考えて作っていた。

 ただそれだけのことでした。

 

 だけど、そう考えて作るからこそ、

 

 「もっとこうしたら美味しいかな?」

 という風に無意識に考えていて

どうやったら美味しく料理できるのかな

 だからこそ、美味しいと言ってもらえるくらい

 良いものが出来てしまっていた。

 

 ただそれだけのことでも、

 僕が自分の料理を適当に作るだけでは

(といっても料理といえる立派なものじゃないけど)

 

 一生、「料理は苦手なものだ」で終わっていた。

 これは間違いないことだと思う。

   

 そう思った瞬間、苦手だったはずなものが

 楽しいものに変わっていく。

 

 この感覚はかなり尊いもので、

 ハナやろうの趣味が一つ増えた瞬間だった。

 

 「なんだ、料理って楽しいじゃん」

 

 そう思える日がくるだなんて、

 僕が一番驚いてる。

 

ただイシキさえ変えれば苦手が楽しくなる

 

 と、まあよくわからない一例でしたが、

 一つだけ言えることは

 

 「苦手もイシキ次第では

  楽しいものになりうる」 

 

 っていうこと。

 

 ただ、苦手なものが苦手だと思いこむばかりに

 そんな苦手なものの楽しさやコツが見えない。

 

 ただそれだけのことみたいだ。

 

 といっても、人間には“センス”っていう

 ものもあるから、一概には言えない。

 

 センスがなくて苦手なことだとしたら、

 ただコツを知らないだけかもしれないし

 

 もしかすると本当に出来ないもの、

 なのかもしれない。

 

 といっても、ハナ野郎の持論だけど、

 

 「センスがないの99%は、

  ただコツを知らないだけ」

 

 だと思っている。笑

 

 これが正しいかどうかは置いておいて、

 ハナ野郎が料理の苦手を克服したのは事実ですし

 

 ますます、苦手なことへの可能性を感じた。

 

 「死ぬまでには、絵も楽器も楽しめるくらい

  練習して、何か作品を作ってみたい」

苦手な絵も死ぬまでには楽しく

 これはハナ野郎のもう一つの夢なのですが、

 (メチャメチャ苦手だからこそ)

 

 きっと色々と落ち着いた30代後半か

 40代くらいにはチャレンジしているだろう。

 

 なんとなく、そんなイメージを持ってます。

 

 そして、それは出来たら楽しいし嬉しいことだから、

 なんとなく叶ってしまうんだろうな。

 

 そんな風にも思ってる。

 これは引き寄せの法則かもしれないし、

 量子力学の世界かもしれないけど、

 

 「苦手だったものが、

  むしろ出来るようになっていて、

  その作品で誰かを喜ばせられる」

 

 そんなの、最高に決まってるじゃないか!

 

 ということで、

 ハナ野郎の絵画作品をお楽しみに。笑

 (10年後かな、、、)

 

 最後までみてくださり

 ありがとうございました。

 

 

 ちゃお。

 

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