【幸せの源】日本人の多くに不足している〇〇ホルモン？
ホルモンを気にしたことありますか？
え、お肉の話？
ホルモンは苦手なんだよね
という感じですが、、
今日はお肉の話ではなくて、
人間のホルモンですね。笑
身体を健康に保つために
色々なホルモンの働きがあるわけです。
例えば有名なのは、
男性ホルモンや女性ホルモンという言葉。
あなたも聞いたことがあると思います。
特に、女性はホルモンが乱れやすいので
気にしたこともあるかもしれない。
今日はそんなホルモンについて
日本人が一つ覚えておきたい興味深い話を聞いたので、
あなたにもシェアしようと思います。
ということで、
チェケラッチョ！
人間の「幸福」のためのホルモン
現在、人間のホルモンは100種類以上も
見つかっているようですが、
これは今後も増える可能性があるそうです。
スゴイですよね。
それだけホルモンに影響されているということです。
そして、ホルモンはそれぞれ甲状腺であったり、
副腎であったり、膵臓であったり、
色々なところから分泌されているようですが、
何か機能が低下するだけで、身体の症状に出てくる。
そう考えると、人間の身体も精密で、
大切にケアしないといけないものだと思えますね。汗
少し話が逸れました。
今回は「幸せ」について焦点を当てると、
幸せホルモンの種類として代表的なのは
セロトニン
ドーパミン
エンドルフィン
オキシトシン
などなどありますが、
普段、意識して過ごすことはありませんよね。
この中で、今の日本人に不足しがちな
大切なホルモンがあります。
人によっては全て不足しているし、
幸福感なんてここ数年感じたことない。
むしろマイナスだ！
という人もいらっしゃるかもしれませんが、、
（僕のブログを読めば幸せになれますよ！笑）
今回は特に不足しがちな一つに絞っています。
それが何かというと、、
日本人の多くに不足している○○ホルモン
「おい！CMみたいな切り方するなや！」
と苦情が飛んできそうなので早速答えですが、、
日本人に不足しがちなのは、
「オキシトシン」になります。
「へえー、で、それはなんなの？」
という方のために軽く説明すると、
オキシトシンは別名「愛情ホルモン」とも呼ばれていて、
主に人間関係に関して反応するホルモンです。
特に、家族や恋人とのスキンシップなど、
肌の触れ合いによっても分泌されます。
「なんだよ、そのやらしい感じは！
おれはひとり身なんや！」
という方もいらっしゃるかもしれませんが、
これは友人でも良いし、遠隔でも良いそうです。
今でいうと、Zoomを使って友達と語り合うだけでも、
このオキシトシンは分泌されます。
つまり何が言いたいかというと、
今の時代はどうしても、一人になりがちだし、
スマホやネットばかりになりがちで、
人との触れ合いやコミュニケーションが
ますます減っていっているわけです。
特に、このオキシトシンを感じる上で大事な
「家族」がボロボロな人もたくさんいる。
「家族」に関しては今僕も電子書籍を執筆中なので
その際にたっぷりすぎるほどシェアをしていますが、
（ぜひ、お楽しみに！笑）
このような視点で、オキシトシンと向き合って
オキシトシンを感じられる仕組みをつくる。
これが現代には、大切なことなわけですね。
このオキシトシンを味方につけると、
エネルギーを感じて行動力も上がりますし、
ストレスに強くなることも言われています。
「ストレス社会」だなんて言われ方をするくらいですから、
ぜひ、このオキシトシンとも向き合ってみてください。
例えば、「猫カフェ」に行きたくなるのも、
猫との触れ合いでオキシトシンが分泌されるから、です。
本能的に、オキシトシンを欲しているわけですね。
ええ。動物との触れ合いでもおっけいですが、
一番はやっぱり「人」なのです。
ぜひ、この機会に考えてみてくださいね。
「家族」については、今月中にも出版予定なので、
続報をお待ちくださいませ。。
ということで、
今回はこれにて終わりたいと思います。
最後までみてくださり
ありがとうございました！
ちゃお。
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