hanalifestyle (潜在意識オタク)

~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

「大人になる」ということ。 〜子供と大人の違いって何?〜

「大人」って

なんだと思いますか?

 

 

「はい、出ました。また変なこと言って」

「二十歳を超えたらみんな大人です」

 

などなど色々あるかと思いますが、、

 

「大人」と一言では語っていますが、

一言じゃ語りきれないものじゃないでしょうか。

 

ええ。ハナ野郎は本気でそう思っています。汗

 

まず、「大人」に求められることは多いです。

大人になって求められること

 

一番わかりやすいのは、「責任」です。

それから「お金」、「仕事」、

「常識」、「思いやり」など

 

大人というだけで求められることは、

言葉にしてみるとたくさんありますよね。

 

もう本当に色々あります。

20歳を超えた瞬間にドカンと飛んで来ます。

(あと「税金」だったり。。)

 

だからこそ、モラトリアムな年齢では(特に大学生)

このことに悩むことが多いですよね。

 

「このままで大丈夫なんだろうか…」

 

そう考えることは珍しくないし、

大人になってからもそれはそうでしょう。

 

その上で、最近ハナ野郎が

「大人」として大切なことをドシンと実感したので

一度シェアさせてください。

 

もちろん、上で挙げたような責任等々全て

大切なのは間違いないですが、

 

多くの大人が見落としがちなことがあると思います。

 

それは、、

「自分の機嫌を自分で取れる」

ということです。

 

「へ?なにそれ」

という方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

自分のご機嫌を自分で取れる人は

明らかに人生を楽しめています。

 

それだけでなく、自己実現したり

夢を叶えたりする人にも多いです。

自分の機嫌を自分で取れるということ

何より、壁にぶつかったりピンチに陥ったり、

困難に直面したりしても、

 

それを打開できる力を

自分でどうにかすることができる

 

この「エネルギー」が一番大きいです。

 

多くの人はこれができずに、

「諦める」ことが多いです。

 

もし、自分で自分を励ます力。気分を上げる癖。

自分を愛する力があれば、乗り越えられることも多い。

 

これは深層心理の話になるので、

一度これを機に考えてみてください。

 

「自分で自分の気分を上げる」

この癖があなたの人生を大きく変えるかもしれません。

 

 

 何より、自分の気分に左右されて、

「いやだー、気分が乗らないー」と言っているのは

親に管理してもらう子供とあまり違いません。汗

 

もちろん、子供な自分がいてもいいのですが、

この切り分けができていないと、

 

いつまでも自分の気分を自分で上げるという

癖が付かないまま歳を重ねてしまう

 

ぜひ、一度イメージしてみてください。

本当に、そんな自分でいいのだろうかと。。

 

ということで、今回は以上です。

 

ハナ野郎もまだまだなので、

イケイケな自分でいられるように励みます!

 

 

最後までみてくださり

ありがとうございました。

 

 

チャオ!

 

 

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