hanalifestyle (潜在意識オタク)

~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

【潜在意識】99%の人は「マイナスなエネルギー」で毎日を生きている。そもそも、「プラス」ってなに?

マイナスな感情がある。

 

怒り。悲しみ。不安。哀れ。憂鬱。

 

孤独。

 

なんだっていいのですが、

暗いマイナスな感情を持つことが人間にはありますね。

 

ハナ野郎的には、それは

否定しなくていいと思っています。

 

人間には正も負もあって、

そんなエネルギーが循環して

むしろ一人の人間として成り立っている。

 

それくらいの認識で良い。

 

とはいっても、世の中のほとんどの人は

「マイナス」に偏ってしまっているんです。

 

今日はそんなマイナスなエネルギーで

毎日を生きてしまう全ての人へ

 

どう生きればいいのか?

ハナ野郎導師が導きたいと思います。(キモイ)

 

まあ、冗談ですが、、

今日も戯言を垂れ流します。笑

 

ちぇけらっちょ!

 

 

マイナスなエネルギーで生きる毎日って?

 「マイナスなエネルギー」って、

 なんだかヘンテコですよね。笑

 

 なんだよ、マイナスなエネルギーって!

 もっとしゃきっとしろよ!!

 

 そんな風に自分に突っ込みたくなりますが、、

 まあ一応伝わるかと思うのでこのままいきます。汗

 

 要するに、「ネガティブな感情」ですよね。

 

 恐れ、不安、焦り、怒り、悲しみ、憂鬱、孤独。

 

 言葉にすればいくらでもありますが、

 こんな感情を感じていることが“無意識”にある。

 

 これがほとんどの人たちなわけです。

 

 導入でもお伝えしましたが、

 これ自体が問題とはハナ野郎は思いません。

 

 よく、自己啓発やスピリチュアル業界の人で

 

 「もう、ハッピーでいきよう!

  ネガティブなことは考えちゃだめ!

  そんなんじゃ幸せになれないよ!」

 

 だなんて文句を目にすることがありますが、

 あれは人掛ける言葉じゃありません(白目)

  

 だって、ネガティブな感情

 だなんて一つの人間らしさです。

 

 それが無ければ、ドラマは生まれないし、

 全ての物語は無くなってしまう。

マイナスがあるから物語は面白い

 これは僕としてはツマラナイ人生だと思う。

 

 ええ。なんかカッコつけたこと言ってますが、、

 これは大前提だとハナ野郎は思うのです。

 

 ですが、確かに「マイナスばかり」は

 問題になってくるでしょう。

 

 ハナ野郎は作家なわけなので

 やはり物語基準で考えますが、

 

 「ネガティブばかり」な物語は

 誰にも見向きもされません。

 

 結局、なんでもそうですが

 「バランス」が大切なわけです

 

 まず、私たちに出来ることは、

 

 ・一日の中でマイナスなエネルギーの時はいつか

 ・どうすれば、そのマイナスをプラスに出来るのか

 ・マイナスでもいい時間や場所はどこか

 

 これについて、しっかり整理しておくことです。

 

 ハナ野郎的に一番大切だと思うのは、

 

 「マイナスでも良い時間と場所」を

 あらかじめ用意しておくこと、です。

 

 とはいえ、無理やりマイナスにならなくてもいいですが、

 もし溜まりに溜まっているとしたら、あらかじめ決めてしまう。

 

 そうすることで、一日トータルの時間の大半を

 プラスな感情で生きやすくなります。

 

 それに、その方がよっぽど人間らしいですし、

 なんとも美しい生き方だなあ。と僕は思います(キモイ)

 

なぜマイナスなエネルギーで生きてしまうのか

 どうして、マイナスなエネルギーで生きてしまうのか?

 

 これについて考えて、「根本」の問題

 把握しておくことも大切です。

 

 やり方はカンタンです。

 全ての感情に「なぜ?」と問い続けるんです。

 

 例えば、寂しいな、と思ったら、

 「どうして寂しいんだろう?」

 と、考えてみる。

 

 「いや、寂しいに理由なんてあるか!

  ただ寂しいだけなんやわ」

 

 と、思う人もいるかもしれないけれど、

 そこには必ず理由があります

 

 自分の気持ちに鈍感な(特に男性)は

 もしかすると、自分ではよくわからないかもしれない。

 

 そういうときは、身近な人との会話で

 「なんか寂しい時があるんだけど、どうしてかな?」

 と恥ずかしさは忘れて聞いてみる。

 

 これだけでも、幸せに一歩近づけます。

 

 それから、大局的な味方をすると、

 「忙しくなりすぎている」という理由もありそうです。

 

 多くの人は、忙しすぎるから

 マイナスなエネルギーに偏ってしまっている。

忙しすぎるとマイナスにナル

 と、そういうことです。

 

 要するに、「リラックス」する時間がないし、

 「自分と向き合う」時間がないわけです。

 

 こんな時は、「立ち止まってリラックスする」

 そんな時間を自分に用意してあげよう。

 

 案外、一度そんな自分に気づいてしまえると、

 「癖」になっているだけだと気づける。

 

 ほとんどのネガティブは、幻想なのです

www.hanalifestyles.com

 

 ハナ野郎はそんな風に考えています。

 

どうすればマイナスをプラスなエネルギーに出来るの?

 

 「望まないことは考えない!」

 「ネガティブな自分とオサラバする!」

 

 今の時代は、「切り離す」ことが

 なにやら流行っています。

 

 要するに、【断捨離】的な考え方です。

 

 もちろん、大切なことの一つだと思いますが、

 ハナ野郎的には少しだけ「違和感」です。

 

 白か黒か、じゃなくて、

 人間は「グレー」で良いと思う。

 

 そもそも、白か黒かで

 生き抜ける人なんていない。

 

 みんな、口で言っているだけで

 完全に白にも黒にもなりきれない。

 

 そんな風に思うわけですね。

 

 「おい、なに寝ぼけたこといってんだ!

  早くプラスになれる方法を教えろ!」

 

 そろそろそんなお叱りが飛んできそうですが、、

 

 長くなってしまいそうなので、

 カンタンにまとめましょう。

 

 私たちは誰もが「マイナス」な要素を

 内側に抱えて生きています。

 

 これはもう、究極の修行僧でも

 多分そうなんじゃないでしょうか。

 

 もし「神様」がいるとして、

 その人くらいなものでしょう(白目)

 

 もうここまでくるとよくわかりませんよね。

 

 だからこそ、「マイナス」を受け入れる。

 そんなイメージをしてみてください。

 

 つまり、何が言いたいのかというと、

 

   愛ってのはな、

  品定めじゃねえんだよ!!

 

 というのは冗談で、、(gtoネタ)

 

 半分本気です。笑

 

 要するに、

 

  自分を愛することに、

「理由」はいらないんです。

自分を愛することに理由はいらない

 

 〇〇が出来るから~ とか、

 〇〇がダメだから~ とか、

 

 愛する、愛さないにいちいち

 理由を求めるから、

 自分を愛することが出来ない。

 

 

 そして、自分を愛するのが上手になれば、

 自然と「マイナス」は減って、バランスが取れます。

 

 もし、またマイナスな感情が出てきても、

 「これも自分だからね」と、自然と消えていく。

 

 そうやって、上手に共存できるようになります。

 

 これは、なにも無理やり自分に「こうなれ」と

 強制したり、押さえつけたりすることじゃない。

 

 もっというと、

 

 自分を愛することが出来るようになれば、

 自然と誰かを愛することが出来る。

 

 

 この状態から生まれる幸せは、

 他のものには代えがたいです。

 

 人として生まれた以上は、

 目指してみたい状態ですね。

 

 ぜひ、一度考えてみてください。

 

 とはいえ、ハナ野郎のただの戯言なので

 ピンと来なかった人は気にしなくていいです。

 

 少しでもあなたの為になれば嬉しいです。

 

 

 ということでっ

 

 最後までみてくださり

 ありがとうございました!

 

 

 ちゃお。

 

 

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