幸せになるための最もシンプルな習慣とは？【幸せを引き寄せる】
こんにちは！
ハナおです。
いつもブログを見てくださり
ありがとうございます。
今回は、
「幸せ」
に関しての話をしようと思います。
○こんな人にオススメ！
- 「幸せになりたい！」
- 「幸せを感じたい！」
- 「不幸から脱したい！」
そんな方には
とてもオススメの記事です。
それでは、
チェケラッチョ！
1.幸せは誰もが感じられること
一度考えてみて欲しいのですが、
「幸せは誰のものでしょうか？」
お金持ち？
既婚者？
プロアスリート？
芸能人？
子供たち？
いえいえ、
そんなわけないでしょう。
もちろん、このインド野郎である
僕にも幸せは訪れます。
（いつもありがとうございます）
ですがそもそも、
考えてみれば当然なのですが、
幸せは誰のものでもありません。
みんなが感じられるものです。
例えばお金の場合、
多くの人が独占してしまい、
下の人に安い給料で働かせる
だなんてことは出来ますが、
（それも長くは続きません）
幸せは、誰にも独占出来ません。
もちろん、明らかに幸せそうな人
というのはいらっしゃりますが、
当然、これを読んでくださっている
あなたにも幸せは簡単に感じることができます。
もし、
「有名にならないと幸せにはなれない」
「お金持ちにならないと幸せになれない」
という気持ちがあるのであれば、
それは幻想であり間違いです。
逆に、有名人でもお金持ちでも
とても不幸な人はいます。
本人が不幸だと思っているからです。
まずは、
「幸せは誰にでも感じられるものなんや！」
ということを頭に入れてみてくださいね。
もし、あなたが幸せを感じることがあまりない
というのであれば、
幸せは誰のものでもない！
自分のものでもある！
というイメージを大切にしてあげてください。
それから見えてくることは必ずありますよ！
2.どうして今幸せなのか？
「じゃあどうすれば幸せになれるんや！ハゲ！」
「私の幸せを返してよ！このインド野郎！」
とありがたい応援の言葉が聞こえてきそうですが、、
具体的にどうすれば
幸せを感じることが出来るのか？
お話していきます。
とはいっても、もう目次にネタバレしているのですが、
「どうして今幸せなんだろう？」
と自分に問いかけてあげてください。
「いやいや、だからおらは幸せが感じられないんや！
し、幸せが、、くそっ、言わせんな！」
「私はずっと不幸よ。知っているでしょう？
これまでは、、いいえ。
きっと、これからもよ。」
あの、そこまで言われると
僕が自信なくなってしまうのですが、、（汗）
一応お伝えさせていただくと、、
今不幸だと感じててもいいのです。
子供だろうが学生だろうが、
二十代だろうが三十代だろうが、
四十代、五十代、
おじいちゃんおばあちゃん
もう誰でも、
誰でもかかってこいやあ！
いや、違いました。笑
誰でも質問していいのです。
どなたであったとしても、
「今、自分はどうして幸せなんだろう？」
とご自身に聞いてあげてください。
これはある意味魔法の言葉なのですが、
実際聞いてあげると、
なんだか幸せな気がしてきます。
あれ、なんで自分はこんな幸せを
忘れてしまっていたんだろう？
そんな気持ちになれるようになります。
もちろん、すぐにそう思える人と
続けていく中で突然そう思える人がいます。
ひとまず、騙されたと思って
鏡を見ながら、
「どうして今幸せなのかな？」
と自分に聞いてあげてくださいね。
ええ。鏡は別に見なくてもいいです。
試してみてください。
その先に見えたイメージや
浮かんできた感情はあなたの大切なものです。
大事にしてあげてくださいね。
3.幸せを増やすために何が出来る？
さて、二番までを終えた段階で、
まだあなたにできることがあります。
「自分の幸せを増やしていく
にはどうすればいいのか？
について考えてみてください。
例えば、お金をそれなりに貯金している人が
そのお金をどこかへ投資することで
さらにお金を増やすことがありますよね。
なんだか変な文章になっちゃいましたが、
要するに、お金を投資で増やすということです。
最初からそう言えよという感じですが、、
つまり何をお伝えしたいのかというと、
あなたの幸せを誰かと共有することで
増やす方法を考えてみてください。
なんだか難しいようにも聞こえますが、
これはとてもシンプルですよ！
わかりやすいようにお伝えすると、
あなたが幸せを感じた時に、
その気持ちのまま、そのエネルギーが残っている間に、
幸せを感じさせてくれた人に感謝する。
これも一つの幸せを増やす方法です。
当然、感謝された人は嬉しいですし、
その反応を見てあなたも嬉しくなります。
ポイントは、
あなたが感謝を感じている間に
きっちり全力で感謝の気持ちを伝えることです。
いくら感謝を感じていたとしても、
時間が経って臨場感がなくなると、
感謝した時の伝わり具合がかなり変わります。
だから、その気持ちのまま
というのはそういうことです！
もちろん、これは一例なので
感謝する以外の方法があれば
ぜひ試してみてください。
「誰かにサプライズをしかける」
「誰かに手料理を振るまってみる」
「街中で募金をお願いしている人に募金する」
など、いろいろあるかと思います。
自分もやっていて嬉しいし、
誰かも喜んでくれる。
これはとても幸せなことですので、
「自分の幸せを増やすこと」
ぜひ、試してみてくださいね！
それでは、
今回は以上になります。
最後までご覧くださり
ありがとうございました！
ちゃお。
○こちらの記事もオススメです！
↓↓↓
