【Level7】圧倒的に運気を高める方法とは？~執着の断捨離~
久しぶりにやってまいりました。
シリーズ記事ですっ
といっても最後にこの
「圧倒的に運気を高める方法」
で更新したのは三ヶ月くらい前なので、
「なんやねんそれ」状態の人もいるでしょうし、
とはいえ、タイトル通りの内容なんですね。
「運気の高め方」について詳しく
いろいろな視点から考えてみようよ！
そんなシリーズになります。汗
www.hanalifestyles.com
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ええ。もうブログ初心者ピヨピヨの頃から
ずっと書いていたものですね。
今回は、
「執着の断捨離」という視点で
語ってみようかなと思います。
それでは、
チェケラッチョ！
そもそも、運気が高まるってなに？
「運気が高まるってなんなのか？」
あなたはイメージできるでしょうか。
そもそも、“運気”という言葉自体が
ものすごく曖昧なもので。
だけど、よく聞く言葉でもあって、
昔から使われている言葉でもある。
女子高生が使っていていきなり流行する、
そんな言葉じゃなくて（ぴえん）
おじいちゃんおばあちゃんの世代、
またそのおじいちゃんおばあちゃんの世代。
正確なことはわかりませんが、
きっと“神社”が存在したくらいから
ずっと存在し続けたんじゃないでしょうか。
「目に見えないものだけど、
人間がずっと感じ続けたもの」
これが“運気”なのかなと思います。
もし、そんな周期やリズムのようなものがなくて、
もっとシンプルな人生ばかりであれば、
誰も“運気”だなんて言葉は使わないだろうし、
これまで生きてきた何百、何千、何億人の先祖さま達が
後世に残していないだろうし、
こんなに文明が発展した現代では
まず死後になっていてもおかしくない。
だけど、まだあるし、ずっとある。
そんな、不思議なもの。
ハナ野郎的には、こういう認識でいる
くらいがちょうどいいんじゃないかなと思う。
あまりに運気を信じすぎて
目の前の事が見えなくなる人もいるし、
逆に信じなさすぎて、気づかぬうちに
いきなり足をすくわれる人もいる。（病気や失敗）
運気を測る基準なんて何もないけど、
できることは明確になっていて、
「自分以外の人やもの」の為に行動すること。
これが一番わかりやすくて簡単なことですよね。
自分のことばかり考えていると、
運気が悪くなってしまう。
言い換えるとこうとも言えてますし、
今日は運気をこう定義して
話を進めたいと思いますっ
人の執着が運気を下げる？
「自分のことばかり考えていると、
運気が悪くなってしまう」
こんなイメージは誰にでもあるし、
だけどあまり忠実に守れるわけでもない。
きっと、多くの人がこんな認識で生きている。
そもそも、人間は“自分のこと”を考えるように
作られているわけだし、
そんな自分を守ることが一番の使命として
生きているわけですよね。
「それなのに、自分のことを考えるなって、
そもそも無理があるやろうがよ！」
となってしまいそうですが、、
これはもう仕方がないと受け入れるしかない。
これはもう、僕も苦しみました。
特に思春期の頃なんかは難しい。
だって、誰よりも良くありたい年頃で、
負けず嫌いにもなりがちだし、
常に自分の成長を目指している。
子供のころなんかは、大抵誰だってそう。
大人になったからといっても
「自分の身は自分で守るもの」
という価値観があるので、
他人のことを考えたり気遣ったり
心配したり気にかけたりする
お金も時間もエネルギーもない。
そんな人がほとんどなわけです。
それよりも、自分が大切な
「ルックス」「プライド」「見栄」
「価値観」「ステータス」「役職」
などなど、
大事なものもたくさんある。
みんな、無意識でそんな感じですよね。
そして、これが運気を下げるとわかっていても
「そんなもの知るか！」状態で、
いつも目の前のことに精一杯。
これは誰が悪いというわけじゃないし、
もう仕方がないとしかいいようがない。
だけど、そんな“執着”で運気を下げてしまって、
むしろ上手くいかないことが増えてしまう。
だからこそ、意識して無意識に打ち勝つ。
そんな仕組みや習慣づくりをして、
「こんな時はこうする」を決めておく。
そんな小さな積み重ねを続けていって、
悪い習慣を少しずついい習慣に変えていく。
「悪い状況をむしろプラスに」
みたいな勢いで考えられれば、
最高に充実した日々になります。
とはいえ、“執着を手放すことは
すごくエネルギーが必要でもあるので、
「まったりゆったり変えていく」
きっと、そんな気楽さも大切ですよね。
力を入れるんじゃなくて、
むしろ力を抜いて生きてみる。
ハナ野郎はそんなイメージで
執着と向き合っていますよっ
ということで、
今日は「運気を高める方法」について
久しぶりに記事を書いてみました。
本当はシリーズとして記事にするより、
普通にタイトルを付けていつも通りに更新する。
その方がいいかなあと思ってもいたけれど、
このシリーズもそれなりに頑張って書いてきたので
今日はここで書いてみました。
よければバックナンバーも読んでみてください（ﾁﾗﾘ）
最後までみてくださり
ありがとうございました。
ちゃお。
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