hanalifestyle (潜在意識オタク)

~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

「なんでもない日常」から抜け出す秘訣! 〜後悔しない歳の取り方?〜

毎日って、なんだか退屈だなあ。

 

そんな気持ちになることってありますよね。

 

要するに、毎日が当たり前にやってくるけど、

その1日1日は特別なものでもなんでもないもの。

 

そう思って日々を普通に過ごすということです。

 

「いやあ、なんかわかっちゃいるんだけど、、

 なんとなく過ごしちゃうよねえ」

 

という人も多いでしょう。。

 

なにせ、人生の歩み方だなんて、

学校ではまともに教えてくれませんし、

 

親からも教わることはないでしょう。

(両親も習っていないので、、)

 

そうなると、どうしても

「なんでもない日常」になってしまう。

 

学生の内ならまだそれでもいいですが、

社会人になってからは先が長いわけです。

 

ええ。自分が死ぬまでの道のりのことです。。笑

 

そんなまだ長い人生の残された時間を

「なんでもないもの」として大半を過ごす。

 

これはかなり勿体ないですよね。汗

 

とはいえ、どうしていいかもよくわからない。

目の前の楽なことや刺激を欲して生きてしまう。

 

色々なものに依存をしてしまう。

こんな風に人間は流されがちなわけです。

 

今日は、そんな

「なんでもない日常」から抜け出す秘訣。

 

言い換えるなら、

「後悔しない歳の取り方」

を話してみようと思います。

 

(完全にカッコつけてますね笑)

 

それでは、

チェケラッチョ!

 

 

「なんでもない日常」ってなに?

 

「なんでもない日常」

 

 よく、ドラマやアニメの第一話で聞きそうなセリフです。笑

 

 だけど実際に、視聴者には人物の心情が一瞬で伝わりますし、

 「ああ、そういう時もあるよね」と

 容易に共感できる。

 

 つまり、それだけ多くの人が

 「なんでもない日常」を経験したことがある。

 そういうことですよね。

 

 じゃあ、そもそも 

 「なんでもない日常」ってなんでしょうか。

 

 言い換えるなら、

 「かわり映えのしない日常」 

 というところですよね。

 

 毎日毎日同じような日々の繰り返しで、

 退屈で憂鬱な日々のこと。

 

 まあ、、誰でもこんなことはわかっているわけです。

 

 それじゃあ、

 「どうして、なんでもない日常になるんでしょう?」

 

 あなたも、一度イメージしてみてください。

 

 どうでしょう。。

 何か思い浮かぶでしょうか。

 

 ハナ野郎は思うのですが、

 

 なんでもない日常になるのは、

 満足した生活じゃないから。

 

 じゃないでしょうか。

 

 満足した現実を生きていないから、 

 何か日常に「イヤ」があるから。

 

 朝起きて同じようなことをして、

 日中も同じようなことをして、

 夜も同じように眠りにつく。

 

 だけど、人によってはこれが

 何よりの幸せだったりします。

 

 そんな毎日が続くことが有難いことだったりします。

 

 ですが、考えてみてほしいのですが、

 何気ない日常も、「幸せ」なことでもありますよね。

 

 なにせ、毎日を身の危険もなく、

 明日のアテがある暮らしができる

安全に暮らせる国に生きているのは幸せなこと

 これは紛れもなく私たちが

 日本という国に守られているからです。

 

 ハナ野郎が大好きなインドでは、

 生まれただけで路上生活をしいられ、

 虐げられ、痩せ細って死んでいく。

 

 そんな子供たちも大勢いるわけです。。

 

 同じ人間だし、同じ地球の話です。

 

 「いやいや、イキナリそんな異世界の話をされても!」

 と思うかもしれませんが、

 

 まずは目の前にある当たり前の事実に

 感謝できることから、始めてみましょう。

 

 天気が良い日はいい気分になれますが、

 それも太陽が輝いているからです。

 

 それを当たり前のことだと思うのも、

 それに感謝して幸せを感じられるのも、

 全てあなたの自由なのです。

 

 そうすれば、

 

 「なんでもない日常」が少しずつ

 色鮮やかに光って見えはじめる。

 

 そんなこともあるかもしれません。笑

 

あなたの人生の目的に迫る。。

 大切な話をします。

 

 イキナリですが、耳をかっぽじって聞いてください。笑

 

 「あなたは何のために、誰のために生きていますか?」

 

 今すぐ、目を瞑って、イメージしてみてください。

 余裕があれば紙に書き出してみてください。

 

 別に、誰かのため、だなんて綺麗事じゃなくてもいい。

 自分のために生きてもいい。お金のためだけでもいい。

 

 まずは、あなたの人生の目的を明確にしてみる。

 

人生の目的を明確にする

 これは、一度やればいいという話ではなく、

 何度も何度もやればやるほどあなたの為になります

 

 こんな簡単なことが、こんなシンプルなことが、

 人生を変えてくれることもあります。

 

 あとは、辞めないことです。

 

 ハナ野郎もメチャメチャそうですが、

 私たちはかなり調子に乗っています。

 

 「え? 別にそんなことないが?」

 と思うかもしれませんが、そんなことないのです。

 

 なにせ、

 「私はよくやっている」

 そう思っているだけ、盲点は生まれています。

 

 何かに目を向けると、見えないものが出るのが普通だからです。

 

 だからこそ、

 「自分は今日も少しでも前に進めているかな?」

 そう、あなた自身に確認してあげてください。

 

 その心構えを持ってさえいれば、

 自分の生きたい人生から、そこまで離れないはずなので。

 

後悔しない歳の取り方?

 

「後悔しない歳の取り方」って、

 モノ凄い言葉じゃないですか?笑

 

 そんな風に言われると、ハナ野郎だったら

 「なんですか!教えてください!!!!」

 と、全力で駆け寄って怪しい商売に騙されそうです。笑

 

 ええ。僕はそんなことしませんのでご安心ください。汗

 

 とはいえ、それくらい気になりますし、

 「本当にそんな方法あるの?」という感じですよね。

 

 そうです。あるんです。

 そして別に、難しいことじゃないです。

 

 先程もお伝えしましたが、

 「毎日、人生の目的を自分に問う」

 のもその一つです。

 

 要するに、そうすれば、

 後悔しない選択肢がわかるからです。

 

 もう少しわかりやすくいうと、

 

「死ぬまでに成し遂げたことは

 なにがあるんや自分は!!」

 

 と、本気で、本気で、

 もう、ホンッキで自分に聞くんです。

 

 そうすれば、それ相応の

「想い」が出てきます。

 

 他の何にも代えられない、

 あなただけの大事な想いです。

 (多分触るとあたたかい)

 

 その想いを大切にして、

 その想いをガゾリンにして、

 

 日々を生きてみてください。

 

 もちろん、何か行動を起こすこと、

 そしてそれを継続することは簡単じゃない。

 

 だからこそ、自分自身に本気で聞くんです。

 

 毎日毎日、「なんでもない日常」にしないためにも、

 あなた自身に質問を、もう、顔面からぶつけてください。

 

 

 

「自分は、なんのために、

 誰のために、生きているんだろう…?」

自分はなんのために生きているのか

 

 

 ぜひ、試してみてくださいねっ

 

 ということで、

 今回はこれくらいにしておきましょう!

 

 最後まで見てくださり

 ありがとうございました。

 

 

 チャオ!

 

 

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【自己実現】夢や理想を叶える自分をイメージできる?「潜在意識書き換えノベル」、はじめました。

は? 潜在意識?ノベル?

 

「一体それはなんやねん!!」

という感じかもしれませんが、、笑

 

まあ、、

「冷やし中華、はじめました」

みたいなものです。(違う)

 

もうすっかりハナ野郎は

ただのインド大好き野郎だと

勘違いされているかもしれませんが、、

 

そもそも、僕は作家なわけです。。汗

 

そして、そんなハナ野郎が

あなたのために物語を書きます。

 

今日は、そんな話です。

 

あなたは自分に自信がありますか?

 

「ジシン?なにそれシラナイヨ…」

 

やっぱり、自分に自信がない人ほど、

自分と向き合うのは苦手です

 

これは当たり前に聞こえますが、

当の本人からすると大問題なわけです。

 

「自分に自信を持てる未来が見えない、、」

「もう自信なんてなくていい」

 

そんな風に、どこか諦めた状態で放置して、

ただなんとなく人生を送っている人は多い。

自信がない人は多い

なぜなら、私たちは義務教育を中心に

人生で大切なことも、大切じゃないことも教えられて、

 

「人生でなにより大切なこと」については

ほぼほぼ教えられていないわけです。

 

そう。自信の付け方や失敗した時の立ち直り方なんか、

これっぽっちも教えられていない。

(先生の自慢話は聞いたかもしれませんが、笑)

 

そして、そんな「教えられる」教育を受けているので、

基本的に「教えられない」と気づけない頭になっています。

 

これは日本の古い教育が影響しています。

今となってはもう時代遅れもいいところです。

 

実際に、「将来の最高の自分」なんかが

イメージできる人はどれくらいいるでしょう。

 

それによって、目標、夢、理想、ライフプラン

叶えることが出来て最高に幸せに生きている。

将来の理想や夢を鮮明に思い描けるのか

そんな「将来を鮮明にイメージ出来る人」が

私たち一般庶民の中にどれほどいるでしょう?

 

おそらく、ほとんどの人は一瞬だけイメージできても、

ずっとイメージし続けて楽しく生きられません。

 

年明けに大きな目標を立てても、年末まで

継続出来ていない人がほとんどなのと同じです。

 

いくら大口を叩いたところで、

「どうせ、無理なんだ」

そういう出来ない自分を自覚してしまう。

 

小学生の頃なんか、あれだけクラス中で

「将来の夢!」と堂々と語っていたにも関わらず。。

 

理想を実現する自分を心から信じることが出来ますか?

 

きっと多くの人にとって、

答えは「NO」です。

 

当たり前です。

だって、「成功体験」がほとんどないから。

 

学校で教えられたわけでもなく、

身近に「理想を叶えた人」なんて、いないから。

 

むしろ、身近にいるのは

 

「現実を見なさい」

「そろそろ大人になりなさい」

「あなたにはどうせ無理」

 

と、伝えてくる人ばかりです。

現実を見ろ。夢を見るなと言ってくる人。

やりきれないのは、それらが、

「あなたを想ってこその言葉」だから。

 

むしろ、有難い言葉なのかもしれない。

だけどやっぱり、やりきれない。

 

果たして、この一度きりの人生を生きる上で、

こんな葛藤を経験した人がどれほどいるでしょう。

 

そうこうしている内に、

現実的に考えなければいけなくなる。

 

「こうなりたい」

「これがやりたい」

という理想すらだんだん忘れてくる。

 

これは物凄く悲しいことだと思います。

 

変わりたいけど、変われない。

 

そんな風に思うしかなくて、

何をするにも「自信」がない。

 

毎年、歳を重ねる度にどこか不安が付きまとう。

貯金の残高を増やすことしか、安心出来ない。

 

こんな人生を歩むことになる。

 

これは別に悪いことじゃありません。

 

なぜなら、夢を抱くのは

大きなエゴだからです。

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普通以上になりたいと望み、

普通では得られない体験を望む。

 

それには、それなりの苦労が伴うのは当然で、

そこを避けて通ることが悪いわけがない。

 

 だけど、それでも諦めることが出来ない。

 

夢や理想を叶えたい。だって、一度きりの人生だから。

 

そう望む人のために、

諦めたくない人のために、

 

「夢を叶える自分。

 変われる自分を信じられる何か」

 

そんな企画を今回、ハナ野郎はスタートしたわけです。。

 

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いつでもポケットに入れて持ち運べるイメージで、

 

好きな時に、

好きな場所で、

理想の自分を信じられる。

 

あなたがこうなっていたいという

未来の物語を代わりに描きます。

 

夢や理想を叶える自分を信じられる潜在意識書き換えノベル

 

不安な時や自分を信じられない時は、

いつでも見返すことが出来る。

 

というのも、

「物語」は、潜在意識に影響しやすいからです。

 

私たちが小さな頃に桃太郎などの

「童話」で道徳を覚えていったように、

 

これから進みたい未来の道を

自分だけの物語として設計してあげる。

 

これから起こる苦難や課題を先取りして、

成功体験も疑似体験してしまう。

 

これは、、革新的じゃないでしょうか!?

(自分でいうな!)

 

というわけで、

もし何かピンと来たらご参考くださいませ。

 

楽しみにしています!

 

最後までみてくださり

ありがとうございました。

 

 

チャオ。

 

 

○ハナ野郎の変なサービス

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潜在意識を書き換える「あなただけの物語」を書きます 「理想の自分になりたい」に応える潜在意識書き換えノベル

【マイノリティ】人の目から自由になるコツ 〜自分の価値は、誰にも左右されない?〜

自分ってなんだろう?

何か、価値があるんだろうか、、

 

そんな風に感じてしまう

いわゆる「自信がない」人はいますよね。

 

ええ。ハナ野郎自身、元不登校引きこもり

うつ病を長く経験していたので、これは首が取れるほど頷けます。

 

自分には価値なんてない。

それが当たり前の状態で、スタートラインでした。

 

その上で過ごす日々や環境は、

大抵、苦難に満ち満ちていました。

 

最近でいうと、LGBTや黒人差別問題など、

多様性を重んじる風潮も増えてきましたし、

 

精神的な疾患やHSPやADHDなど、

メンタル面で人とは違う人の理解も進むかもしれない。

 

とはいえ、まだまだそこまでは

中々たどり着いていないのが日本の現状です。

 

もっと多様性への理解が進んだ世界になって、

より平和で生きやすい世の中になって欲しいものですね。

 

とはいえ、そもそも「他人」の気持ちを理解するのは

簡単じゃないですから、難しいのかもしれない。

 

話が逸れそうですが、、

 

今日はマイノリティにあたる立場で

いかに「人の目」から自由になるのか?

 

という視点で一つ話してみようと思います。

 

 

人はみんな、オンリーワンで、マイノリティだ!

 

……はい。

ということで、早速始めましょう。。

 

チェケラッチョ!

 

マイノリティの苦労と葛藤。

 

 「おい、ハナ野郎。さっきからマイノリティばっかり

  連呼しやがって、きどってんじゃねえよ!」

 

 という方もいるかもしれませんが、、笑

 

 そもそもマイノリティというのは、

 簡単にいうと、「少数派」のことです。

 

 人間社会にはいろいろな分類がされていますし、

 その少ない部類に属したらそれはマイノリティです。

 

 たとえ何であったとしても、

 「少数派」に属した瞬間、苦悩を抱えかねない

 

 そんな風潮があるというのは、

 これはまだ社会としての大きな問題です。

マイノリティの差別。少数派の迫害。

 簡単にいうと、「差別」されるからです。

 

 差別というのも難しいのが、

 「具体的な差別」と「消極的な差別」がある。

 

 具体的な差別は、ハッキリわかりやすい言動があって、

 消極的な差別は、視線や雰囲気など見えづらい。

 

 なんだか面倒だし、厄介ですよね。。

 

 でも、一度目を閉じて胸に聞いてみてください。

 こういうことって、珍しくないですよね?

 

 例えば日本人だったら、明らかに外国の人を見ると、

 一歩引いた視線を投げかける人は多い。

 

 こういうことは

 そこら中で毎日起こっています。

 

 倫理観や道徳観の問題かもしれませんが、

 人の育ちや国によっても千差万別です。

 

 一概に、「これはこうだから」と言われても

 少数派への理解が進まないのも仕方ないかもしれません。

 

 だからこそ、

 「マイノリティ」の立場に置かれた人は

 苦しいですし、葛藤してしまう。

 

自分にはなんの価値もないんじゃないか……?

 

 そうして、自ら亡くなってしまう人もいる。

 こんな悲しいことはありません。

 

マイノリティでも人の目から自由になれる。

 

 これは誰だってそうなのですが、

 なかなかそうは考えられないから難しい。

 

 もしかすると、あなたもそう思っているかもしれない。

 

 「気づけば、つい人の目ばかり気にしてしまう、、」

 そうやってどこか諦めているかもしれない。

 

 別に、それはいいんです。

 人間なので、それでいいんです。

 

 大切なのは、そこから「良くなろうとすること」で

 これを読んでいるあなたは既に良くなろうとしているんです

 

 それでもう、おっけいなんです。

 最高です。 完全に合格です。

 

 そう。実は、それで人の目からは自由になれます。

 

 それは、

 

「人の目を気にしてもいい」

 という自分を許すことです。

 

人の目を気にして良い。自分を許す。

 人の目を気にしてしまう自分が嫌だ。

 

 そう思うことが、逆にマイナスな気持ちになる。

 このことをわかっておいて、

 

 「人間だから、まあそうだよね」

 

 そうやって開きなおっている内に、

 本当に気にならなくなっています。

 

 自分の心を折っているのは、

 最終的には自分なんです。

 

 だからこそ、自分に優しく。

 他人は変えられないので。

 

 逆に、他人は変えられないから

 他人のことを諦める。

 

 そんな風に凛として美しく生きる人も

 中にはいらっしゃいます。

 

 ですが、僕は他人を諦めたくはない

 綺麗事野郎なので、、

 どちらか好きな方を選んでください。

 

自分の価値は誰にも左右されない。

 とはいえ、

 あなたの価値は誰にも左右されません。

 

 なぜなら、人に価値を与える人は

 実際は存在しないからです。

 

 それなのに、「社会」という枠組みができた瞬間、

 なにやら人に価値を与えている存在があるように感じる。

 

 これは、社会で生きていく以上は仕方のないことですが、

 実はこれもあくまで「錯覚」なのです。

 

 ええ。お金だったり、人間関係だったり、

 人の幸せを測る基準はあるかもしれない。

 

 そういう何かの尺度で人を見比べて、

 どちらがどうだとか評価出来るかもしれない。

 

 だけど、それはあくまで錯覚なんです。

 あの世に持っていけるものでもありません。

 

 それよりも、あなたの価値はあなたが決めて、

 誰かの価値をあなたが教えてあげる。

自分の価値は自分で決める。誰かの価値を教えてあげる。

 この方が、よっぽど幸せですし、

 社会にとっても良いことナノです。

 

   ただただ自分らしく、

   愛ある魅力的な人であればいい。

 

 それだけが、この世での通行手形であって、

 それは特定の「誰か」に左右されるものじゃない。

 

 会社の上司から怒られまくっているとしても、

 それであなたの価値が下がるわけじゃない。

 

 そもそも、上司の価値基準が間違っているかもしれないし、

 あなたには合わないものだけかもしれない。

 

 その人の言葉には「愛」はないかもしれない。

 

 実際、社会には「変な人」がたくさんいます。

 利己的で都合の良いことしか考えない人もいます。

 

 お金と時間だけを追っていて、

 あなたなんてどうでも良いと思う人もいる。

 

 夢や理想に必死で、他のことを考える余裕のない人もいる。

 

 実際に、いろいろな人がいるわけです。

 (考えるとメンドウですね。。)

 

   だけど、それが人間です。

   それが人間社会です。

 

   そして、私たちの生きる世界です。

 

 その上で、あなたはあなたらしく、

 愛のある魅力的な人でいる。

 

 これ以上に、あなたの人生を幸せにして、

 その幸せを誰かに分け与えられる生き方はない。

 

 人生は谷が深すぎて、覗き込むと真っ暗で、

 つい何も見えなくなりがちです。

 

 だからこそ、自分が輝いていれば、

 少なくとも道に迷うことはない。

 

 「おいおい、それが難しいんだよ」

 と、なってしまうかもしれませんが、

 

 時間を掛けてゆっくり認めましょう。

 

   人生は、素晴らしい!

 と、信じられるまで。。

 

人生は素晴らしい。焦るために生きていない。

 

 心配しなくても、大丈夫です。

 私たちは、焦るために生きているわけじゃない。

 

 それだけは、確かなことなので。

 

 ということで、 

 今回はこれくらいにしておきましょう。

 

 

 最後までみてくださり

 ありがとうございました。

 

 

 チャオ!

 

 

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「夢」や「理想」より大切なこと?

私には夢があります!

 

と、そんな人はたくさんいます。

 

かたや、

 

「そこまで気合いは入れてないけど、

 まあ、○○歳くらいにはこうなりたいなあ」

 

だなんて気楽に構える理想もある。

 

人それぞれ、先の人生に目標を掲げていて、

それを生きがいに生きていたりもします。

 

これはもはや、生きるために必要なもの、

に近いのかもしれません。

 

人間は何か信じられるものがないと

平静さを保っていられないのかもしれない。。

 

ええ。ハナ野郎も「インドが好きだ!」

というモチベーションを取ってしまったら、、、

 

と、その話は良いのですが、笑

 

今回は

「夢」「理想」よりも大切なこと

という視点から、一つ話してみたいと思います。

 

チェケラッチョ!

 

 

夢や理想のない人生

 夢や理想のない人生

 

 言葉だけ聞くと、なんだか寂しく思えますよね。

 

 とはいえ、夢や理想と呼べるものは特にない。

 という人もたくさんいらっしゃいます。

 

 だけど、これは寂しい人というわけではなく、

 「普通」を楽しめるということ

 

 これは素晴らしいことですよね。

 

 普通が一番。普通で満足。

 欲深すぎず、程よく楽しむ姿勢。

 

 なんだか落ち着いた大人という感じですが、

 これは悪いことではないのです。

 

   夢や理想はなくたっていい。

 こう考えられること。

 

 この視点を持つことは、

 夢や理想を持つ人にも大切です。 

 

 必死になりすぎて、自分のことだけしか見えない。

 そんな状態を避けられるからです。

 

夢や理想のある人生

 「おいおい、じゃあ夢があるやつは

  欲深い悪いやつみたいじゃないか!」

 

 「インド野郎に欲とか言われたくないわ!」

 

 という声が飛んできそうですが、、笑

 

 確かに、夢や理想を持つということは

 ある意味、欲深いことだと思います。

夢や理想を持つことはよく深い

 普通以上を望んで、普通じゃ体験出来ないことを望み、

 普通じゃ無い人になろうとすること。

 

 これは特に、日本人的な感性でいうと、

 「なんであいつだけ、、」という感じです。

 

 出る杭は打たれる

 だなんて言葉があるくらいです。

 

 ある意味、夢や理想を持ち続けること、

 特に大人になってもそう思うことは悪いこと。

 

 そんな価値観を持っている人もいるでしょう。

 

 ですが、夢見ることは個人の自由です。

 

 基本的に、それを否定することは誰にも出来ません。

 

 そのことで借金をしまくって周りに迷惑を掛ける

 だなんてことがない限り、何も問題はないわけです。

 

 だからこそ、そんな未来への目標を活力にして、

 今を頑張る燃料にすることが出来る。

 

 ここに罪悪感なんて感じなくていいんです。

 

夢や理想が起こす不都合とデメリット

 ただ、「夢や理想」を持つことには

 気をつけるべきことがあります。

 

 人によってはこれが大きな

 デメリットになりかねません。

 

 「そんなに言われると萎えてくるんだが、、」

 と思われるかもしれませんが、汗

 

 何かにつけて「取り扱い説明書」があるように、

 ただ取り扱い方や付き合い方を覚えておけばいいんです!

 

 というわけで、夢見るあなたが気をつけるべきなのは、

 

「目の前のことが見えなくなる」

 ということです。

 

 これはなんでもそうですが、

 

 目標(や仕事)に集中しすぎると

 身近なものが見えなくなる。

必死になると目の前のことが見えなくなる

 あなたも一度はこんな経験をしたことが

 あるんじゃないでしょうか。

 

 わかりやすい例でいうと、

 仕事で忙しい旦那さんが奥さんのやってくれていることに

 気づけなくなって、感謝できなくなる。

 

 お互いの行動が当たり前のことになって、

 したくないのに喧嘩してしまう

 

 これは人間の脳機能的に自然なことでもあって、

 ある意味仕方がないことです。

 

 だけど、だからこそ気をつけようと

 するべきことでもあります。

 

 「当たり前のことが見えなくなるから、 

  ちゃんと身の回りのことも大切にしよう」

 

 そんな意識ができるように、思い出せるように、

 何か工夫しておいた方が良さそうです。

 

 ハナ野郎の場合、

 「感謝」と自分で書いた紙を

 収納の中に貼っています。。笑

 

夢や理想よりも大切なこと

  最初に伝えておきたいのですが、

 「夢や理想は持たないほうがいい」

 

 だなんて、言いたいわけじゃありません。

 

 事実、ハナ野郎にも

 「世界を旅する小説家」という

 最高の夢があります。

 

 これは好きな時に好きな場所で

 最高の景色と共に書きたいものに夢中でいる。

 

 と、そんな大それたものです。汗

 

 僕の話はいいですが、、

 

 とにかく、誰だって夢があっていいんです。

 その上でこの話を続けますが、

 

 ハナ野郎の尊敬する人の言葉に、

 こんな言葉があります。

 

「人生は自分だけのものだけど、

 自分のためだけに使ってはいけない」 

 

 と、この言葉です。

人生は自分のためだけに使ってはいけない

 簡単にいうと、人生は自分の行動に左右されて、

 自分の責任の元にある自分だけのものだけれど、

 

 そんなそれなりに長い人生の中で、

 自分のためだけに生きるのは良くないぞ

 

 ということです。

 

 これはそもそも、

 「誰一人として一人では生きていけない」

 という事実があるからです。

 

 小難しい話になるのでこれくらいにしますが、

 ともかく、人生は自分のためにだけ使ってはいけない。

 

 そうした上でどのように生きるのか。

 

 一番わかりやすいのは、

 身近なお世話になっている人のために時間を使う。

 ということです。

 

 これは本当に当たり前のことになって、

 見えなくなってしまってしまう。

 

 このことを理解した上で、日々の生活で、

 

 「身の回りの人を喜ばせてあげる」

 そんな意識を持って生きること。

 

 これは、「夢」という、ある意味 

 欲望の塊と上手に付き合う上でも大切になる。

 

 そして、そんな土台となる毎日があるから、

 自分の大きな欲も実現できるようになる。

 

 案外、そんな風に出来ているかもしれませんね。

 

 と、またまた今日も綺麗事を語りましたが、、笑

 

 「夢」や「理想」よりも大切なこと。

 についてお話してみました。

 

 ぜひ、身近な人を大切にしてあげてくださいね。

 

 ということで、

 最後まで見てくださり

 ありがとうございました。

 

 

 チャオ!

 

 

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【必見】停滞感や無力感から一瞬で抜け出すコツ!

なんか、最近変わりばえしないな・・・

 

そんな気分になることはありますよね。

 

というか、人生なんて

そんなことばかりかもしれません。

 

もちろん、何も考えていなくて

ダラダラなんとなく生きるとそうなりますし、

 

かといって、計画的で綿密な日々を生きるのは

人によってはストレスにもなる。

(それが好きな人もいますが)

 

なんでもそうですが、

「バランス」が大切なわけです。

 

ご飯だけが多すぎてもいけないし、

おかずだけが多すぎてもいけない!

(なんのこっちゃ)

 

というわけで、今回は

「停滞感」や「無力感」を感じていて、

なかなか前に進めない人向けに話をしてみます。

 

というわけで、

 

チェケラッチョ!

 

 

 停滞感や無力感のある状態

 

 例えば、

 「最近なんか上手くいかないな」

 「人生に停滞感を感じるな」

 

 だなんて感じることありますよね。

 

 そして、そこから目をそらすように

 「その場しのぎのこと」ばかりしてしまう。

 

 例えば、

 ひたすらスマホをいじったり、

 やりたいことばかりをやったり、、

 

 そうやって現実逃避モードかのように、

 「なんとなく後ろ向き」な時間を過ごしてしまう。

 

 これではその先も

 なんとなく後ろ向きな未来がやってくる。

 

 だけど、そうとわかっていても

 中々このループから抜けられない。

 

 まるで布団から中々抜け出せないかのように・・・

 

 話が逸れましたが、笑

 

 こんなことは、多くの人にとって

 別に珍しくはないわけです。

 

 そして、

 別に珍しくはないからこそ、

 人生に大きく影響しています。

 

 だからなるべくここから

 抜け出していくことが大切なわけですが、、

 

 「じゃあ、どうすりゃいいんだよ!」

 

 ということで、

 まず試してみてほしいのは、

 

 自分の内側の感情を具体化する

 

 ことです。

 

 わかりやすくいうと、

 「今自分はどんな気持ちなのか?」

自分の内側の感情を言語化する

 誰かに説明するように、

 言葉にしてみてください。

 

 例えば、休日に何気なくぼうっと過ごしていた時、

  「今、自分はどんな気持ちでいるんだろう?」

 

 と考えてみて、言葉にしてみること。

 

  その際、感情を紙に書き出しながら

 思い巡らしてみるのが一番整理がつきます。

 

 やってみるとわかりますが、

 自分の気持ちすらよくわかっていない。

 

 案外、そんな状態で自分が時間を過ごしているんです。

 

 そりゃあ、停滞するわけです。。

 

停滞感や無力感から一瞬で抜け出すコツ!

 

 さてさて、タイトル通りの話ですが、

 まず「自分の状態をちゃんと知る」ことができた上で

 

 停滞感や無力感から一瞬で抜け出すコツは、

 

 ズバリ、、

   プレッシャーを受けること 

 です。

 

 「は?プレッシャーなんて受けたら死んじゃうんだけど、、」

 だなんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

 人生に「緊張感」や「プレッシャー」は

 実は必要なものです。

 

 過度に緊張したり、ずっと続いたりするのが

 問題なだけであって、

 

 たまに、程よく緊張やプレッシャーを受ける

 というのはむしろプラスになります。

程よいプレッシャーは自分のためになる


 

 この感覚で生きていることができると、

 

 「最近、緩みまくってダラダラしてるから、

 ここらでいっちょ自分にプレッシャーかけるか」

 

 と、ジムを予約したり、レンタルオフィスを借りたり

 インド行きの飛行機のチケットを取ったり、、

 

 なにかしら、あなたなりの

「よし、やるっきゃない」

 という状況に追い込んでみる。

 

 この視点から予定を立てることも

 人生には必要です。

 

 それでこそ、成長があるわけですし、

 人生に変化が起きてくるわけですね。

 

 なにせ、ただのんびり好きなように生きてだけいると、

 堕落してしまう生き物ですから、、笑

 

 ぜひ、参考にしてみてください! 

 

 というわけで、

 「停滞感」や「無力感」から抜け出すコツ

 でした。

 

 最後までみてくださり

 ありがとうございました。

 

 

 チャオ!

 

 

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