hanalifestyle (潜在意識オタク)

~元不登校引きこもりが引き寄せの法則と潜在意識を学んで人生が変わった話~

【超簡単】にコミュ力をあげる方法!~他人の顔色を気にするよりも、自分の○○を気にしてみる~

最近思ったことです。

 

これは多くの人が見落としがちで、

ひょっとしたら難しいことかもしれない。

 

だけど、意識さえすれば物事は

案外簡単に出来たりします。

 

「いやいや、なんの話だよっ」

となりそうなので(いつもですね)

 

本題に入ると、

 

意識次第で超簡単にコミュ力をあげる方法について

今日は話してみようかなと思います。

 

コミュニケーションが苦手な人は、

ついつい他人の目線を気にしがちだと思うけど、

 

だからこそ自分のとあることについて

意識してみるだけで大きく変わってくる。

 

今回はそんな話です。

 

それでは、

ちぇけらっちょ!

 

 

他人の顔色をうかがいすぎ症候群

 

 これは、今ハナ野郎が作った言葉です。

「他人の顔色うかがいすぎ症候群」

 

 こんな言葉を聞いて

 

 「やべ、自分のことかも、、」

 って思う人もいるかもしれない。

 

 そして間違いなく過去のハナ野郎なら

 「え、なんだろ、、怒られるんかな、、」

 と勝手に一人で焦りだすだろう。笑

 

 まあそんなことはいいんですが、

 

 他人の顔色を気にしちゃうことが

 日常茶飯事の人も実際にいる。

 

 これは全然悪いことだとは思わないけど、

 「幸せになれる習慣」かどうかは疑問ですよね。

 

 なにせ、人のことばかり気にしていたら、

 自分が幸せになる考えも行動もなにもできない。

 

 それに人のことばかり気にしているようで、

 実際は「自分がどう思われるのか」を気にしていて、

 

 そうなると言い方はキツイけど、

 「自分のことばかり気にしてる人」になる。

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 それだと周りの人に何もしてあげられないし、

 誰かを幸せにすることも出来ない。

 

 この「誰かを幸せにすること」

 というのは人生の幸福度に一番貢献します。

誰かを幸せにすることが自分の幸せ

 若い頃、落ち着いていくまでは

 自分のことばかりが当然かもしれないけど、

 

 人間は最終的に「誰かのため」になっていく。

 そう遺伝子に刻まれている気がしてます。 

 

 科学の世界でもそんな幸福度の研究もあるようです。

 

 「じゃあ、どうすればいいんじゃよ!」

 「わたしだって、やりたくてやっているわけじゃないの」

 

 そんな声も聞こえてきそうだけど、

 

 「脱・他人の顔色気にしちゃうマン」のためには

 目の前の人のことをみる練習が一番いいと思う。

  

 自分の印象ばかり気にしちゃうからこそ、

 

 目の前の人が何に悩んでいて、心配していて、

 不安がっているのか?

 

 これを聞き出せて共有してもらえれば

 もうあなたの勝ちです。

 

 いや、勝ち負けとかはないのだけども、

 

 人は自分中心で生きちゃいがち生き物だからこそ

 

 他人に軸をおいた会話やコミュニケーションが出来る人は

 実はそこまで多くはないんです

 

(建前や見せかけがうまい人はとても多いですが。。)

 

 だから、あなたがこれを出来れば価値の高い人になれる。

 これについてはまた話をしますね。 

 

私たちは自分の顔が見えない

 さてさて、話が変わりますが、

 今から当たり前のことをいいます。

 

 私たちは自分の顔が見えてない。

 

「いや、鏡みりゃ見えるじゃん」

 という話になってくるけど、

 

 ずっと一日中見えているわけじゃない。

 

 これが大きな問題になりかねないし、

 これによって損している人は多いと思う。

 

 とはいっても、

「一日中自分の周りを飛び回るドローン」

 が絶えず映像を送ってくれるわけじゃない。

自分の顔はよく見えてない

 そんなことができたとしてもなんとなく嫌。

 という風に、どうしようもなかったりする。

 

「え? そもそも自分の顔見えてなきゃなぜダメ?」

 っていうことなのですが、

 

 人間は自分のことがよく見えない生き物だから。

 

 自分では「良い感じでしょ」と思っていても

 他人からは「あの人最近やだな」と思われる。

 

 そんな誤解やそごが生まれまくってます。

 

 そして、コミュニケーションに関しては

 “表情”がめちゃめちゃ重要になってくるので、

 

 「自分が誰と話している時に

  どのような表情をしているのか」

 

 自分では見えないからこそ、

 考えておいた方がいいんです。

 

自分が楽しく何かを語っている時

 「誰かと会話をする時に

  どんな顔してたらいいかわからない」 

 

 そんな人もいるかもしれない。

 

 実際、コミュニケーションに関しては

 学校で詳しく勉強することもなくて、

 

 それぞれが考えて身につけていく。

 そんな感じの教育だったと思う。

 

 はて、今の小学生とかはどうなんだろう。

 知っている人がいれば教えてください。笑

 

 話を戻すと、

 どんな顔すればいいんか!って話でしたね。

 

 目次にもあった通り、

 

「自分が楽しく何かを語っているとき」

 どんな顔をしてるのか思い出してみてください。 

他人と話している時の自分の顔

 いやいや、思い出せっていっても

 その時の顔もまた自分は見えてないし。

 

 そういうことになってくるけど、

 

 これはどうにかしてビデオに残したり、

 写真をとってもらってみたり、

 

 工夫してどうにかするしかない。

 

 後はヒントになることとして、

 

「誰かが夢中で何か話しているとき」

   その顔やテンションを覚えてみてください。

 

「あれ、この人いつもは普通だけど、

 この話してる時はキラキラしてるな」

 

 そんな感じでいいので、

 印象を覚えておいてください。

 

 これまではそんなこと考えてなかった。

 そんな人は特に効果があります。

 

 ぜひ試してみてくださいね。

 

好きな人や憧れの人のテンションは?

 

 最後の項目になるけれど、

 

 コミュ力の大きなヒントになることとしてあるのが、

 

「好きな人や憧れの人のテンション」

 をめちゃめちゃ覚えておくということ。

 

 例えば、あなたに好きなYoutuberがいたとします。

 ひとまず、超絶無難にヒカキンさんとします。

 

 じゃあ、ヒカキンさんがどうして人気なのか?

 どんな表情やテンションでビデオの前で話してるのか?

 

 これについてひたすら観察してみて、記憶してみて、

 実際に見よう見真似をしてみる。

 

 これだけでコミュ力というのは爆上がりします。

 明らかに全然周りの反応が変わってくる。

 

 完全に真似ができなかったとしても、

 ちょっとだけでも効果があります。

 

 なぜなら、人は誰かとコミュニケーションを取る時、

 

相手がどんなテンションなのか?」

   というのを無意識に見て判断してるから。

相手のテンションを測ってる

 一番わかりやすいのは若い女の子で、

 

 「相手のテンションや空気感」次第で

 相手の話やすさや印象を判断してます。

 

 これは完全に完璧に無意識で本能的なことだから、

 理屈ではあんまり考えない方がいいです。

 

 もう“本能みたいなもの”としか言いようがないから。

 

 だからこそ、人気な人はそれなりのテンションがあって、

 チャンネルを選ぶみたいにテンションを選んでいて、

 (それが素そのものの人もいますが)

 

 多くの人に通じやすいテンションになっている

 実はよく見てみると、そういうわけなんです。 

 

 自分がどういう意見を持っているだとか、

 自分がどういう気分なのか、

 

 そんなことは二の次で、

 どうすれば相手に伝わりやすいテンションになるか?

 ということが大切になってくる。

 

 後はタイミングも重要なんですが、

 それは今回は長くなるのでまた今度にします。

 

 というわけなので、

 

 あなたなりに自分の好きな人でいいので、

 その人のテンションについて研究してみてください。

 

 絶対に得られるものがあるはず、

 というか、得られるものだらけなはずだから。

 

 と、今回はそんな話でした。

 少しでも参考にしてみてくださいね。

 

 

 最後までみてくださり

 ありがとうございました。

 

 

  チャオ。

 

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