【初心者】瞑想のすすめ2.0 ~たった15分できる究極の瞑想法~【レベル2】
こんにちは!!!
ハナやんです。
いつもブログを見てくださりありがとうございます。
先日、
瞑想の簡単なやり方や意識すると良いこと
について過去記事でお話させていただきました。
まだご覧になられていない方はこちらからどうぞ!
↓↓↓
今回は、
僕が毎日実践している究極の瞑想法
をシェアさせていただきます。
ええ。インドマニアの僕が研究して実験して
最終的に現在たどり着いたベストな瞑想法です。
1. どういう空間を選ぶのか?
先日、瞑想法の【レベル1】記事にて
お話させていたように、
どんな空間で瞑想をするのか?
はとても重要なポイントです。
それじゃあ、結局どこがいいの?
ということなのですが、、
空間に関しては、
バスルームを使ってください。
「え?風呂でやれって?」
はい。そうです。
僕もいくつか空間に関しては試してきましたが、
結局はお風呂やシャワールームがベストでした。
なぜなら、
私たちの身体と“水”はかなり相性がいいからです。
有名な話ですが、
私たちの身体の60%〜70%以上は水で出来ています。
結局は人間もどこまでいっても動物なのです。
自然界の生き物です。
ですので、これは本当に不思議ですが、
人は水に触れていると簡単にリラックスすることができます。
これは古代から遺伝子レベルで受け継がれてきたもののようです。
人間にとって、水は今も昔も“欠かせないもの”ということですね。
よく、有名な作家やアーティストや起業家など、
『画期的なアイデアはお風呂で生まれた』
ということがよくありますよね。
僕もインドへ行きたい欲の多くはお風呂で生まれます。
ええ。すみません。これは関係ないですが、、
ともかく、私たちは水と仲良しさんです。
しかも、お風呂なので全裸です。
ええ。開放感も抜群です。最高です。
2. どのような明るさなのか?
それからもう一つポイントなのですが、
瞑想を始める前には必ず
電気は消してください
これは深く集中するために必要です。
「いやいや、お風呂で電気消して瞑想って、、
幽霊出ちゃうしいやだよ!!」
すみません、我慢してください。笑
最初は暗さに戸惑うかもしれませんが、電気は消してください。
もちろんこれは室内で行う際にも慣れるまでは、
真っ暗ななかで瞑想をすることをオススメします。
やはり、五感からの刺激はなるべく無くした方がいいです。
自分の内側に意識を向けていくことを心がけてください。
そのために何ができるのか?
が大切ですよ!
3. 瞑想の時に心がけることは?
はい。お風呂に行きました。電気を消しました。
後は湯船に浸かるなりシャワーでお湯を浴びるなりしながら、
リラックスした姿勢で瞑想を始めてください。
姿勢は自分が好きなやり方でいいです。
無理に坐禅を組んで集中しようとしても
普段からやり慣れていなく足が痛くてどうしようもない。
となってしまえばもはや意味がありません。
あくまで、瞑想は自分を愛するための手段です。
あなたの好きなようにアレンジしていってください。
呼吸については前回の記事でシェアさせていただいたように
とにかくゆっくり呼吸を深めていってください。
本当は、水の音が聞こえるのがベストです
僕の場合、滝行のようにシャワーを頭から浴びながら
座ってあぐらをかく格好で瞑想しています。
これは水道代が勿体無く感じると思いますが、
僕は瞑想代として気にせずに浴びています。
といっても、一日、数円〜数十円程度でしょう。
一度試してみるとわかりますが、
これを15分もやると
かなり頭の中がスッキリして、
心がしんと落ち着いています。
ええ。まるでものすごく目覚めのいい朝みたいです。
余計なしがらみや悩み事はスッポリとなくなっています。
かなり気持ちが良いので、ぼうっとしてしまいます。
真っ暗ななか水を浴びながら感じながら、
水の音を聞きながら、
ひたすらに呼吸を意識する。
ありのままの姿ですし、
何も見えないですし、
五感で水を感じている。
そんな状況だからこそ、
本当の意味で自分自身の心と向き合うことができます。
ありのままの自分を感じやすくなります。
もちろん、瞑想法には様々ありますので
この限りではありませんが、
ぜひ、今回のお話を実践しながら取り入れながら、
あなただけの最強の瞑想法を発掘してみてください。
きっと、瞑想にどハマりして抜け出せなくなります。
日常でイライラしたりモヤモヤしたり、
心が不安定でどうしようもないことがあると思いますが
瞑想は自分で出来る
一番の対処法だと思います。
以上が、僕が数年間かけて研究し続けてできた
現時点で最強の瞑想法です。
また、何か気づきがあればアップデートしていきますので、
ぜひ瞑想しながらお待ちくださいませ!笑
あなたがこれらを取り入れて、より幸せな毎日になれば僕も嬉しいです。
コメント欄などでご感想くださいね!
それでは、
最後までご覧くださり、ありがとうございました!!
だんにゃばーど。
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